JRT四国放送

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阿南市で9月14日、災害発生時に避難者自身が中心となって避難所を立ちあげる訓練が行われました。

この訓練は、災害発生時に道路の寸断などで市の職員が避難所に駆けつけることができない事態を想定して、阿南市が初めて実施しました。

14日は、地元住民や自主防災会のメンバーら約50人が参加しました。

参加者は、防災士らのアドバイスを受けながら、簡易トイレの設置や充電設備の整備など、マニュアルに沿って手際よく避難所の設置を進めていきました。

また、特設公衆電話機を使って、市の対策本部へ避難所の状況を報告する訓練もおこなわれました。

(阿南市防災減災危機管理アドバイザー青木正繁さん)
「住民のみなさん、次何する、各班何するということを、手順書に従い時間的に見ても上手にできた」

参加者は、来たるべき災害に備え、改めて防災への意識を高めていました。