Image: ASTROSQUARE

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

予期せぬ停電や野外での日没時など、暗闇はヒトを不安にさせます。そんなときには信頼できる光源の存在が何よりも心強いもの。

LEDライトブランドの雄、ROVYVONが世に送り出す新作LEDライト「ANGEL EYES E3Plus」がひとつあれば、安心感が違います。ライターより小さく、車のスマートキーよりも軽いこのLEDライトは、超広角×圧倒的な明るさが特長。その高性能ボディは、雨や衝撃にも負けないほど頑丈です。

暗闇でも安心できる、ポケットサイズのLEDライトの魅力をまとめてご紹介していきます。

広い範囲を明るく照らす

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もし、懐中電灯の明るさと携帯性がトレードオフの関係にある、と考えているなら、「ANGEL EYES E3Plus」を知ることで目から鱗がこぼれ落ちるんじゃないでしょうか。

このLEDライトは、持ち運びに不便な大型懐中電灯とは一線を画すコンパクトさながら、明るさに関してはパワフルそのものです。700ルーメンという高輝度に加え、あたり一面を照らす超広角設計。

「ANGEL EYES E3Plus」をポケットから取り出せば、到着がすっかり遅れてしまった夜のキャンプ場でのテント設営だってお手の物です。

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ルミナス製LEDを2基搭載した「クールホワイト」モデルは、色温度6500Kの白昼のような明るさが自慢。対して日亜製219C LED×2基を搭載した「ニュートラルホワイト」モデルは、色温度5000Kのより自然光に近く目にやさしい灯り(こちらは最大600ルーメン)を提供してくれます。

4段階の明るさを使い分け

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やたらと明るいだけじゃなく、シーンに合わせて4段階に明るさ調節可能。たとえばテント内のまったりタイムも「ANGEL EYES E3Plus」がやさしくサポートしてくれます。

さらには62時間もの長時間点灯が可能なムーンモードを備えていて、停電時に電池のもちを気にせず安心安全を確保できそうです。

暗がりで存在を知らせるストロボモードももちろん搭載。これらのモードを切り替えやロック機能、スピード点灯などを操るのに、たった2つのボタンで済むとのシンプルさも使いやすさのポイントです。

衝撃や水にも強いタフネス設計

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厚み13mmで親指サイズのボディは、ジーンズのウォッチポケットにすっぽり収まって携帯に便利。重さについては35gと車のスマートキーより軽く、携帯していることをつい忘れてしまうほどです。

さらには付属のリングやクリップを使えば、首からぶら下げたり、帽子のつばに取り付けたりと、携帯方法や使い方のバリエーションが広がります。

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サイズは小さくても、タフネスは本物。マイクロアーク酸化処理を施した特殊なアルミボディは、アウトドアで付き物の落下や衝撃にも強いですし、IPX6の防水性能を備えているから豪雨に降られても点灯し続けられるほどです。

USB Type-Cポートを介した充電は、約1時間で完了。いざという時は単4電池でも動くという非常時にも強い設計が、このLEDライトの人気の理由かもしれません。

キャンプから非常時まで、1つあると安心な「ANGEL EYES E3Plus」についてのスペック詳細については以下からチェック。アウトドア愛好家やLEDライトにこだわる方にこそ、手に取っていただきたい逸品となっています。

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