スポニチ

写真拡大

 女優の剛力彩芽(32)が3日までに自身のインスタグラムストーリーズを更新。9月19日から配信スタートされたNetflixドラマ「極悪女王」で演じたライオネス飛鳥と食事したことを明かした。

 「極悪女王」は、1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマ。ダンプ松本役は、お笑いタレント・ゆりやんレトリィバァ、長与千種役は女優・唐田えりかが演じた。

 ライオネス飛鳥が自身のインスタグラムストーリーズで「お世話になってる共通の知人が彩芽ちゃんとのディナーをセッティングしてくれました!撮影中は全く接点持てなかったし“極悪女王”配信後だから余計に嬉しかった!」と剛力との2ショットを公開。

 さらに「たくさんお話しして、冷静さの中に強さを持っている女性だと感じました!改めてライオネス飛鳥を彩芽ちゃんが演じてくれて本当によかった!!ありがとう。これからもいろんな分野で頑張ってね!」とエールを送った。

 これを引用する形で剛力も自身のインスタグラムストーリーズで「感謝と感激の一夜でした」と記した。「ご縁を大切にすること。ワクワクを大切にすること。飛鳥さんの内に秘めた強さとか優しい眼差しと優しい言葉全てがリスペクトです、本当にありがとうございます」と感激した様子をつづった。