“役満ボディー”岡田紗佳、幼少期に母と写る親子ショットを披露「遺伝の力」「お母さんもびっくりするくらい綺麗」と話題に
プロ雀士でタレントの岡田紗佳(30)が、これまでの生い立ちを振り返り、母親と写る幼少期ショットなどを公開した。
身長170cm、バスト85・ウエスト58・ヒップ83という抜群のスタイルから“役満ボディー”と呼ばれている岡田。SNSでは入浴中や、すっぴん写真などプライベートの様子を数多く投稿してきた。
18日には自身のYouTubeチャンネルに動画をアップ。「意外としゃべっていないこともいっぱいあるので、勝手に自己紹介していこうと思います」と切り出し、自身の生い立ちを紹介した。
神奈川県川崎市登戸で生まれ、幼少期は山梨県で過ごしたことを明かし、母親と写る当時の写真を公開した。
小学生の間は母親の故郷・上海で、祖母とともに生活していたという岡田。その後は、日本に帰国し、中学・高校とヴィジュアル系バンドにハマったことや、高校3年生でスカウトされ、芸能界デビューしたこと、プロ雀士として活躍するまでのエピソードなどを赤裸々に語っている。
この投稿にファンからは、「お母さんが美人すぎて、遺伝の力や〜」「お母さんもびっくりするくらい綺麗ですね」「まさかのおかぴがバンギャだったなんて親近感」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)