Travis Japan宮近海斗・中村海人・松倉海斗“トリプルカイト”「ViVi」登場 女性誌初表紙実現
【モデルプレス=2024/09/18】Travis Japanの宮近海斗、中村海人、松倉海斗が、21日発売の雑誌「ViVi」(講談社)11月号特別版の表紙に登場。共通点だらけの“トリプルカイト”で本誌ならびに女性誌初表紙が実現した。
【写真】Travis Japan“トリプルカイト”が密着
「幸福度No.1グループ」というキャッチフレーズとともにグループ揃って「ViVi」に初登場したのは2020年12月号のこと。当時、デビュー前のグループが表紙を飾ることは「ViVi」史上初。さらにそれが本誌初の撮り下ろしという異例の事態で、グループとしても女性月刊ファッション誌の表紙を飾るのは初という「初」ずくめの特集だった。
今回はTravis Japanが誇る3人の“カイト”=通称“トリプルカイト”で「ViVi」初&女性誌初表紙が実現。同じ名前、同じ血液型で、同じ日に事務所に入所、同じ高校で一緒に青春を過ごし、同じグループでデビューした、共通点だらけの尊い関係性を、たっぷり掘り下げた8Pのカバーストーリー&両面ピンナップが完成した。
特集テーマは「トリプルカイトの冬じたく KAITO DE MODE」。表紙で着用しているドレッシーなルックに加えて、「チェック」「レザー」「ニット」の合計4ルックをまとって、今回も抜群の幸福感に包まれた、スペシャルなファッションシュートをお届け。
リーダー・宮近は「トリプルカイトで表紙!?ViViさん、俺らに全BETってホントですか!?」と、嬉しそうな様子。インタビュー中は「今、ViViっときちゃいました!ViViだけに!!!」とダジャレを巧みに操って、現場を大いに明るく盛り上げた。“トリプルカイト”のリーダー・松倉はグループでの初登場、松田元太との「松松」コンビ企画、ソロでの「美男子メイク」企画に続いて、“トリプルカイト”企画は4回目となる「ViVi」登場。“松倉”“海斗”それぞれで企画を成立させてきたパワーネームぶりはさすがで「ファッション大好きなので、めちゃ楽しいです!」と、目をキラキラさせながら今回の撮影もエンジョイしていた。
終始、賑やかな宮近、松倉をクールに(でも楽しそうに)見守っていた中村。「面白さでこの2人には勝てない」と話しながらも、「クラスもグループも同じで、一緒にいることが当たり前になっているから、全部が思い出」と、誰よりも“トリプルカイト”のエモさを実感している様子。インタビューも、“トリプルカイト”のユーモアが詰まったたっぷりのボリュームで掲載する。ソロでの近況報告のほか、盛り上がりすぎて時間をオーバーしてしまったグループトーク、そして、回答者の苗字が伏せられた状態で、どの「カイト」の回答かを想像しながら楽しめる珍企画・「KAITO DE Q&A」まで、まるで放課後のような3人の空気感を近くに感じられる内容となっている。
“奇跡”と呼ばずにいられないほど、数々の共通点を持つ“トリプルカイト”。お互いのことをよく理解していて、信頼し合っていて、強い絆で繋がっている3人の魅力を知れば、この尊い関係性そのものを、もっともっと推したくなるだろう。(modelpress編集部)
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◆宮近海斗・中村海人・松倉海斗「ViVi」表紙登場
「幸福度No.1グループ」というキャッチフレーズとともにグループ揃って「ViVi」に初登場したのは2020年12月号のこと。当時、デビュー前のグループが表紙を飾ることは「ViVi」史上初。さらにそれが本誌初の撮り下ろしという異例の事態で、グループとしても女性月刊ファッション誌の表紙を飾るのは初という「初」ずくめの特集だった。
特集テーマは「トリプルカイトの冬じたく KAITO DE MODE」。表紙で着用しているドレッシーなルックに加えて、「チェック」「レザー」「ニット」の合計4ルックをまとって、今回も抜群の幸福感に包まれた、スペシャルなファッションシュートをお届け。
リーダー・宮近は「トリプルカイトで表紙!?ViViさん、俺らに全BETってホントですか!?」と、嬉しそうな様子。インタビュー中は「今、ViViっときちゃいました!ViViだけに!!!」とダジャレを巧みに操って、現場を大いに明るく盛り上げた。“トリプルカイト”のリーダー・松倉はグループでの初登場、松田元太との「松松」コンビ企画、ソロでの「美男子メイク」企画に続いて、“トリプルカイト”企画は4回目となる「ViVi」登場。“松倉”“海斗”それぞれで企画を成立させてきたパワーネームぶりはさすがで「ファッション大好きなので、めちゃ楽しいです!」と、目をキラキラさせながら今回の撮影もエンジョイしていた。
終始、賑やかな宮近、松倉をクールに(でも楽しそうに)見守っていた中村。「面白さでこの2人には勝てない」と話しながらも、「クラスもグループも同じで、一緒にいることが当たり前になっているから、全部が思い出」と、誰よりも“トリプルカイト”のエモさを実感している様子。インタビューも、“トリプルカイト”のユーモアが詰まったたっぷりのボリュームで掲載する。ソロでの近況報告のほか、盛り上がりすぎて時間をオーバーしてしまったグループトーク、そして、回答者の苗字が伏せられた状態で、どの「カイト」の回答かを想像しながら楽しめる珍企画・「KAITO DE Q&A」まで、まるで放課後のような3人の空気感を近くに感じられる内容となっている。
“奇跡”と呼ばずにいられないほど、数々の共通点を持つ“トリプルカイト”。お互いのことをよく理解していて、信頼し合っていて、強い絆で繋がっている3人の魅力を知れば、この尊い関係性そのものを、もっともっと推したくなるだろう。(modelpress編集部)
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