まるでガラスのように美しいKINTOのウォーターボトルは取っ手付きで使い勝手も◎

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猛烈な暑さが連日続く夏。こまめな水分補給が必須です。アウトドアなら保冷効果に優れたステンレスボトルが最適ですが、ほどよく冷房が効いた室内やジムなどでトレーニングをする際には、軽くて持ち運びやすく、美しいビジュアルのマイボトルを持ち歩きたくなります。

ガラスのような透明度を持ちながら、丈夫で割れにくい「ACTIVE BOTTLE」(600ml:1980円、950ml:2320円)が8月下旬にKINTO(キントー)から登場します。1年を通して使える美しいマイボトル、早速詳細をチェックしていきましょう。

使用済みの食品パックや飲料容器などのプラスチック廃棄物をリサイクルした素材を、原料の50%以上取り入れているのが「ACTIVE BOTTLE」の大きな特長です。

使用済みプラスチックを分子レベルまで分解することで、通常のコポリエステル樹脂と同等の性能を持ち、BPAフリーで安全性も確保しています。

もう1つの特徴は、まるでガラスのような透明感。4色のボトルは水を入れただけでも、清々しい美しさを保ち、見た目からも清涼感が楽しめます。

開け閉めがしやすく、片手で飲めるスパウトタイプは口当たりが良く、快適な飲み心地を実現。フタを外すと開口部が広いため、飲み物が入れやすいだけでなく、洗いやすい設計になっているので衛生面も安心です。

「ACTIVE BOTTLE」はその名の通り、アクティブに持ち運べるよう携行性に優れた柔軟性のあるハンドル付き。飲み物を入れて重くなったボトルでも、指に食い込みにくいように柔らかな素材が使用されています。

600mlボトルはφ85xH180mm、950mlボトルはφ85xH250 mmと、いずれも使いやすいサイズ感。日常での使用はもちろん、アウトドアなどのアクティブなシーンでの水分補給にも大活躍します。

カラーはクリア、マゼンダ、ネイビー、スモークの全4色。どんなシーンにもスッと馴染み、さりげない存在感でドリンクのある日常をスタイリッシュに演出する「ACTIVE BOTTLE」を暮らしに取り入れてみては。

>> KINTO

<文/&GP>

 

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