肉は捏ねない!挽き肉をまんま焼いただけの「リュウジの虚無ハンバーグ丼」に挑戦♪ガッツリ肉肉しい♡
慌ただしく忙しかった1日のクライマックスに待ち受ける、夕食作り。もう1%も気力がないってときは、そうです、リュウジさんの虚無レシピの出番です。今日は「虚無ハンバーグ丼」にトライ!もう肉ダネは捏ねたり丸く成形したりしません!何なら、挽き肉のパックから直接フライパンに投下したっていいそうです。卵もパン粉も要らないんですって。お肉を焼いたら簡単なソースを作って、ご飯にのせたハンバーグにかけたら出来上がり。これなら、今のわたしにも作れそうだわ~♪
【レミさんレシピ】ハンバーグが食べたいけど作るの面倒って時に!トレイのまんま調理すれば手間が半バーグ⁉
料理研究家リュウジさん考案「虚無ハンバーグ丼」
こちらを参考にしました。
「こういうのを待ってました」「簡単に作れた」「ハンバーグもソースもめちゃくちゃおいしかった」などとコメントがあり、ますます期待が高まりますね。
「虚無ハンバーグ丼」の材料はこちら
【材料】
合挽き肉…120g
塩・こしょう…各適量
卵…1個
ご飯…200g
油…小さじ1
【ソースの材料】
水…大さじ1
ケチャップ…大さじ1
中濃ソース…小さじ1
コンソメ(顆粒)…小さじ1/4
下準備をします。
バットに合挽き肉を入れ、塩、こしょうを振ったら全体にまんべんなく行き渡らせます。
こうすることで、肉の味を引き立てるそうです。そしてお肉をこねず、整えるようにまとめておきます。
肉肉しくて食べ応えあり!
1. 油を熱したフライパンに、肉を薄くして広げて入れます。
リュウジさん曰く、動画ではバットを使っていますが、本当に虚無のときはフライパンに直接買ってきたひき肉を乗せて、まとめてから油をかけても大丈夫なんだそう。
2. フタをして中火で両面を焼きます。
フタをすることで、肉汁を逃がさず、中までしっかり火が通ります。
両面焼けたら水(分量外)を加えて蒸し焼きにし、2分程焼いたらお皿に取り出します。
3. ハンバーグを作ったフライパンにケチャップ、中濃ソース、水、コンソメを入れたら中火で煮詰めます。
別のフライパンで卵を割り入れて焼きます。
目玉焼きは黄身が半熟の状態が理想です。
4. 炊き立てのご飯に焼き肉と目玉焼きをのせ、3のソースをかけたら出来上がり。
ハンバーグのタネは卵もパン粉もいらないんだと学びました。
フライパンの上で丸めれば、洗い物が減りますね。
肉を丸めて焼いただけなので、ふっくら柔らかというより、身がギュッと詰まってかなり肉々しい仕上がりでした。
ジューシーさはなく、ややパサつきが感じられます。ハンバーガーに挟まっているパテに近い感じですね。
小学生の娘からも「お肉が硬い…」とクレーム(笑)。でも、甘味のあるデミグラス風ソースが肉々しさを若干カバーしてくれました。
今回は「虚無シリーズ」なので手軽さが魅力でしたが、ハンバーグというよりはバーベキューで食べるお肉みたいな感じ。でも、すぐに食べたいときにはピッタリかも。とはいえ、やっぱりハンバーグは材料を混ぜて丸めて焼くくらいの手間はかけたいですね。
虚無な日は、ぜひ参考にしてみてください!
【レミさんレシピ】ハンバーグが食べたいけど作るの面倒って時に!トレイのまんま調理すれば手間が半バーグ⁉
料理研究家リュウジさん考案「虚無ハンバーグ丼」
もう肉は捏ねない、ひき肉をまんま焼いてバカみたいに旨い【虚無ハンバーグ丼】がヤバすぎる
- リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) April 28, 2024
あえて捏ねずに焼いて作る、めちゃくちゃズボラに作るハンバーグ丼です
「焼くだけでこんなうめえのかよ…」って仕上がりなので皆様是非
レシピはこちら!https://t.co/h0953vUvyO pic.twitter.com/51pAf8Nzlg
こちらを参考にしました。
「こういうのを待ってました」「簡単に作れた」「ハンバーグもソースもめちゃくちゃおいしかった」などとコメントがあり、ますます期待が高まりますね。
「虚無ハンバーグ丼」の材料はこちら
【材料】
合挽き肉…120g
塩・こしょう…各適量
卵…1個
ご飯…200g
油…小さじ1
【ソースの材料】
水…大さじ1
ケチャップ…大さじ1
中濃ソース…小さじ1
コンソメ(顆粒)…小さじ1/4
下準備をします。
バットに合挽き肉を入れ、塩、こしょうを振ったら全体にまんべんなく行き渡らせます。
こうすることで、肉の味を引き立てるそうです。そしてお肉をこねず、整えるようにまとめておきます。
肉肉しくて食べ応えあり!
1. 油を熱したフライパンに、肉を薄くして広げて入れます。
リュウジさん曰く、動画ではバットを使っていますが、本当に虚無のときはフライパンに直接買ってきたひき肉を乗せて、まとめてから油をかけても大丈夫なんだそう。
2. フタをして中火で両面を焼きます。
フタをすることで、肉汁を逃がさず、中までしっかり火が通ります。
両面焼けたら水(分量外)を加えて蒸し焼きにし、2分程焼いたらお皿に取り出します。
3. ハンバーグを作ったフライパンにケチャップ、中濃ソース、水、コンソメを入れたら中火で煮詰めます。
別のフライパンで卵を割り入れて焼きます。
目玉焼きは黄身が半熟の状態が理想です。
4. 炊き立てのご飯に焼き肉と目玉焼きをのせ、3のソースをかけたら出来上がり。
ハンバーグのタネは卵もパン粉もいらないんだと学びました。
フライパンの上で丸めれば、洗い物が減りますね。
肉を丸めて焼いただけなので、ふっくら柔らかというより、身がギュッと詰まってかなり肉々しい仕上がりでした。
ジューシーさはなく、ややパサつきが感じられます。ハンバーガーに挟まっているパテに近い感じですね。
小学生の娘からも「お肉が硬い…」とクレーム(笑)。でも、甘味のあるデミグラス風ソースが肉々しさを若干カバーしてくれました。
今回は「虚無シリーズ」なので手軽さが魅力でしたが、ハンバーグというよりはバーベキューで食べるお肉みたいな感じ。でも、すぐに食べたいときにはピッタリかも。とはいえ、やっぱりハンバーグは材料を混ぜて丸めて焼くくらいの手間はかけたいですね。
虚無な日は、ぜひ参考にしてみてください!