スーパーに行くと、とうもろこしの甘い匂いがしてきて幸せな気分になる今日この頃。買って帰って茹で立てをいただくのがメジャーな食べ方ですが、たまには違った食べ方はいかがでしょうか?

今回は、全農広報部(@zennoh_food)さんのTwitter投稿から、とうもろこしのアレンジレシピを紹介します!

まずは、皮2枚ほど残してとうもろこしをラップします。



500wのレンジで3分程度加熱します。

粗熱が取れたら、とうもろこしを5cm程に輪切にして、1列ごとに爪楊枝を刺してポロポロっとはがしていきます。



片栗粉をまぶして揚げ焼きにします。



上から塩コショウをして、青のりをかけたら完成です!



とっても美味しそうですね。しかも可愛い! 夏のおつまみにもピッタリですが、食べやすいのでお弁当にも重宝しそうです。

しかも、「爪楊枝で刺して剥がす」という裏技が目から鱗です。剥がしてから一粒ずつ爪楊枝に刺すとなると、時間がかかって大変。この方法ならすぐできちゃいますね。

SNSで紹介されると、「わぁ!!美味しそうです!!」「爪楊枝! これは思いつきもしなかったです!」「あー! あーーーー!! なるほど!!!! 芯から取る前に刺せばいいのか!!!!」「めっちゃやってみたい!」と大絶賛。美味しいのはもちろんのこと、調理工程が楽しいのも嬉しいポイント。みなさんもぜひ、やってみてくださいね。

皮つきとうもろこしをスーパーで見つけたので 今年初とうもろこし🌽皮2枚ほど残してラップしたとうもろこしレンチン。爪楊枝を刺してポロポロッとはがして(この作業が楽しい!)片栗粉をまぶして揚げ焼き。塩コショウ青のりをかけて完成〜🍺食べやすいしおいしい。夏のおつまみにピッタリ! pic.twitter.com/vMBJTtBozd- 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) July 3, 2024