サンフレッチェ広島は9日、湘南ベルマーレのFW大橋祐紀(27)が2024シーズンから完全移籍で加入することを発表した。

 千葉県出身の大橋は八千代高から中央大を経て、2019年に湘南へ加入。徐々に出場機会を増やすと、昨季はJ1リーグ戦23試合に出場し、自身初の二桁となるチームトップの13得点を記録した。

 広島加入に際し、クラブ公式サイトを通じて「数々のレジェンド、ストライカーを輩出してきた素晴らしいクラブでプレーできることをとても光栄に思います。チームの勝利、そして優勝に貢献できるよう、結果にこだわり全力で闘います」と挨拶している。

 また、特別指定選手時代も含めて6シーズンを過ごした湘南の公式サイトでは「選手としてまたひとつ成長したい、そんな強い思いで今回の移籍を決意しました」と説明。「自分のプレーでサッカーの魅力、そして面白さを伝えられるようこれからも精一杯頑張りたいと思います」と誓い、「僕をここまで育ててくれたスタッフ、チームメイト、そして熱い湘南サポーターの皆さま、これまで本当にありがとうございました」と感謝を語った。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●FW大橋祐紀

(おおはし・ゆうき)

■生年月日

1996年7月27日(27歳)

■出身地

千葉県

■身長/体重

181cm/76kg

■血液型

O型

■経歴

八千代高-中央大-湘南

■出場歴

J1リーグ:90試合20得点

カップ戦:17試合3得点

天皇杯:5試合1得点

■コメント

▽広島

「はじめまして。

このたび、湘南ベルマーレから移籍してきました大橋祐紀です。

数々のレジェンド、ストライカーを輩出してきた素晴らしいクラブでプレーできることをとても光栄に思います。

チームの勝利、そして優勝に貢献できるよう、結果にこだわり全力で闘います。

よろしくお願いいたします」

▽湘南

「この度は、2024シーズンについてのご報告が遅くなり申し訳ありません。

今回、サンフレッチェ広島へ移籍することになりました。

“人生一度の挑戦”

湘南ベルマーレに加入した5年前、プロサッカー選手として生きる決断をしました。

始めの頃は怪我ばかりで戦力になれず、不甲斐なさや責任を感じる日々でした。

そんな時、自分の支えになっていたのはサポーターの熱い応援です。

ピッチに響く応援歌や皆さんから届く声は強く、あたたかく、どれも背中を押してくれるものでした。本当に感謝しています。

“挑戦”

先に述べたように、この言葉はサッカー選手として生きる自分自身の原点を指します。選手としてまたひとつ成長したい、そんな強い思いで今回の移籍を決意しました。

自分のプレーでサッカーの魅力、そして面白さを伝えられるようこれからも精一杯頑張りたいと思います。

最後になりますが、僕をここまで育ててくれたスタッフ、チームメイト、そして熱い湘南サポーターの皆さま、これまで本当にありがとうございました。

またお会いしましょう」