松下洸平、『池の水』でお宝探し＆ドラマ撮影! HiHi Jets 井上瑞稀は岡崎城で気になる破片
テレビ東京では10日、日曜ビッグバラエティ『緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦〜秘境マダガスカル世界最大カメレオン 家康岡崎城から歴史的発見でどうする?〜』(18:30〜)を放送する。
今回、山口県の山の上にある標高200メートルの山城・岩国城麓にあるお堀からSOS。依頼主は山口県立岩国高等学校の生徒たちで、生物調査をしていたところ危険外来生物を目撃したという。俳優・松下洸平、『池の水』初参戦となる土屋アンナ、井上裕介(NON STYLE)が加わり、田中直樹(ココリコ)と共にお堀へ突撃。突然水面から現れた正体不明の不気味な「手」の確保に松下が挑む。
さらに水抜きした池には巨大な魚がウヨウヨいたことから、確保のため松下が網で捉えようとするが、巨大魚の行動に一同言葉を失う場面も。生物大好き土屋は独自のダイビングキャッチで巨大魚に挑戦し、連続確保に成功する。
この岩国城のロケでは、今回ゲスト出演した松下が『池の水ぜんぶ抜く大作戦!』の収録をしながら、同時に本人役で主演を務めるTVer初のオリジナルドラマ『潜入捜査官 松下洸平』の撮影もおこなた。実は松下は警視庁の潜入捜査官であり、大物俳優・佐藤浩市の疑惑解明のために、任務として15年前から芸能界に潜入し捜査をしていた、という設定で繰り広げられるサスペンスコメディで、『池の水』とコラボする第4話では本人役として田中直樹(ココリコ)も出演し、ドラマを盛り上げる。
また、徳川家康が産声を上げた城・岡崎城は、3年前『池の水』でお堀の水抜きを行い、江戸時代前期の貴重な瓦を発見した場所だが、2度目のSOSが届いたため、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)は井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、ゆうちゃみ、家康姿のやす子と共に前回は調査できなかった場所での水抜きを行うことに。今回のターゲットは4つの家紋入りのお宝で、中でも激レアである田中家の家紋入りを狙う。かつてこの城の城主であった田中吉政は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に仕えた戦国武将で、3人の天下人から重用され1590年に岡崎城の城主となった。4つの家系が守ってきたという歴史がある岡崎城だが、中でも田中家の時代のお宝は激レアということで、見つけることができれば世紀の大発見となる。2回目となる今回の水抜きでは、月見櫓と辰巳櫓があった場所を主な調査スポットとする。
連日の猛暑で晴れが続いていた日本列島ですが、この日は途中からまさかの雨。水抜きで低くなった水位がどんどん戻ってきてしまう。なかなかお目当てのお宝が出ず上がり続ける水位と降り続ける雨に現場では絶望感が漂う中、気になる破片が見つかったという報告が入り一同が駆けつけると、そこは予想外の場所だった。
さらに外来種ハンター・加藤英明はアフリカ大陸の東に浮かぶ巨大な島国・マダガスカル共和国に向かい、“王様”の異名を持つ世界最大のカメレオン「パーソンカメレオン」を大捜索。「パーソンカメレオン」との奇跡の出会いのみならず、激レア生物大連発で加藤のアドレナリンも出っぱなし、大興奮の旅となる。もう一つ捜索ターゲットとしたのが謎のリクガメ「クモノスリクガメ」で、マダガスカルの固有種で最大でも僅か15cmという超極小サイズ、生態がほぼ解明されていない絶滅寸前の希少種も探す。ダガスカルでの「水抜き」で姿を現したヤバすぎるザリガニなど、絶滅危惧種の数が世界一というマダガスカルの危険な姿が明らかとなる。
今回、山口県の山の上にある標高200メートルの山城・岩国城麓にあるお堀からSOS。依頼主は山口県立岩国高等学校の生徒たちで、生物調査をしていたところ危険外来生物を目撃したという。俳優・松下洸平、『池の水』初参戦となる土屋アンナ、井上裕介(NON STYLE)が加わり、田中直樹(ココリコ)と共にお堀へ突撃。突然水面から現れた正体不明の不気味な「手」の確保に松下が挑む。
この岩国城のロケでは、今回ゲスト出演した松下が『池の水ぜんぶ抜く大作戦!』の収録をしながら、同時に本人役で主演を務めるTVer初のオリジナルドラマ『潜入捜査官 松下洸平』の撮影もおこなた。実は松下は警視庁の潜入捜査官であり、大物俳優・佐藤浩市の疑惑解明のために、任務として15年前から芸能界に潜入し捜査をしていた、という設定で繰り広げられるサスペンスコメディで、『池の水』とコラボする第4話では本人役として田中直樹(ココリコ)も出演し、ドラマを盛り上げる。
また、徳川家康が産声を上げた城・岡崎城は、3年前『池の水』でお堀の水抜きを行い、江戸時代前期の貴重な瓦を発見した場所だが、2度目のSOSが届いたため、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)は井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、ゆうちゃみ、家康姿のやす子と共に前回は調査できなかった場所での水抜きを行うことに。今回のターゲットは4つの家紋入りのお宝で、中でも激レアである田中家の家紋入りを狙う。かつてこの城の城主であった田中吉政は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に仕えた戦国武将で、3人の天下人から重用され1590年に岡崎城の城主となった。4つの家系が守ってきたという歴史がある岡崎城だが、中でも田中家の時代のお宝は激レアということで、見つけることができれば世紀の大発見となる。2回目となる今回の水抜きでは、月見櫓と辰巳櫓があった場所を主な調査スポットとする。
連日の猛暑で晴れが続いていた日本列島ですが、この日は途中からまさかの雨。水抜きで低くなった水位がどんどん戻ってきてしまう。なかなかお目当てのお宝が出ず上がり続ける水位と降り続ける雨に現場では絶望感が漂う中、気になる破片が見つかったという報告が入り一同が駆けつけると、そこは予想外の場所だった。
さらに外来種ハンター・加藤英明はアフリカ大陸の東に浮かぶ巨大な島国・マダガスカル共和国に向かい、“王様”の異名を持つ世界最大のカメレオン「パーソンカメレオン」を大捜索。「パーソンカメレオン」との奇跡の出会いのみならず、激レア生物大連発で加藤のアドレナリンも出っぱなし、大興奮の旅となる。もう一つ捜索ターゲットとしたのが謎のリクガメ「クモノスリクガメ」で、マダガスカルの固有種で最大でも僅か15cmという超極小サイズ、生態がほぼ解明されていない絶滅寸前の希少種も探す。ダガスカルでの「水抜き」で姿を現したヤバすぎるザリガニなど、絶滅危惧種の数が世界一というマダガスカルの危険な姿が明らかとなる。
