瀬戸康史、地元でのトラウマ級!?な恐怖経験を明かす「ビクビクしながら…」

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8月9日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に出演した瀬戸康史が、学生時代のエピソードを明かした。

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今回の放送では、地元の観光大使を務める女性出演者らがさまざまなトークを展開。この中で、“地元に有名人はいるか?”という質問に、瀬戸は「中学生の時に、真っピンクの自転車でこういうハンドルの、ドクロの仮面を付けている人に2回会ったら殺されるってのがあって」と、高さのあるY字ハンドルの形を動作で示しつつコメント。

続けて、「僕、1回会ってしまって」「それ以来もうずっとビクビクしながら学校行ってましたね」「すげぇ怖かったです」と話し、スタジオの笑いを誘っていた。