画期的すぎっ♡美容成分入りの「アイブローペンシル」使ってみたら…なめらかな描き心地で美眉が簡単♪

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マスクメイクの決め手となるのは何といっても『アイブロー』です。少し前はふんわりとした太眉がトレンドでしたが、最近は細めの長い眉にすると今っぽさが出るんだとか。眉の形やカラーを変えることでなりたい印象に近づけられるので、美眉作りはとっても大切。今回わたしが試してみたのはフェヴリナのナチュラルアイブロー。なめらかな描き心地のアイブローペンシルで、しかも美容成分配合という新発想のアイテムなんです。さっそく使い心地や仕上がりなど詳しくレビューしていきますね。

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フェヴリナのナチュラルアイブローって?

フェヴリナ「ナチュラルアイブロー」は2022年3月に新発売されたスクリューブラシ付きのアイブローペンシルです。



カラーは1種類。肌色や髪色、性別を選ばずどんな人にもなじみやすい深めのブラウンなので、色選びに失敗することはありません。


商品名:ナチュラルアイブロー
通常価格:2090円(税込み)

フェヴリナのアイブローには画期的な新機能が2つあります。
①日中のメイク崩れを防ぐ密着オイルワックス配合
②11種類もの美容成分を使用し、エイジングにより薄くなった眉に働きかけてメイクをしながら美眉に導く

美容成分が配合されているアイブローが存在するなんて知りませんでした!
成分表示を見てみると、ミツロウ、スクワラン、ヒアルロン酸などの保湿成分をはじめとする美容成分が表記されています。
しかも合成香料、合成着色料、石油性界面活性剤などは無添加で安全安心です。

書きやすさやメイクもちが気になるところですよね。さっそくナチュラルアイブローを使って眉毛を描いてみましたよ。
わたしが眉メイクするときに気をつけているポイントも合わせて紹介していきますね。

【How to use.】
1.眉毛がぺったりと張り付いていると書きにくいので、まず付属のスクリューブラシを使って毛を逆立てるようにして起こします。



2.眉の形を決めるために、眉尻から描いていきます。
眉山は黒目の外側に位置するようにし、眉尻は口角と目尻を結んだ延長線上、目尻と生え際の中間に位置するように描き足します。


手の力はなるべく抜いて毛を1本1本描くようにすると自然な眉が作れます。

3.中間部分は眉毛の隙間を埋めるように描いていきます。



4.眉頭の毛は縦方向に生えているので、毛流れに沿って縦方向に描きます。
これも自然な眉に仕上げるためのポイントです。



5.最後にスクリューブラシで毛流れを整え、全体をなじませます。



眉頭の色が濃いと不自然になるので、スクリューブラシの先端を使ってくるくるとぼかします。

すると…



眉の自然なグラデーションが作れます。

完成しました!



最近はシャープさのある眉がトレンドと言われているので、細くて長めの眉になるように意識してみました。
とってもきれいに描くことができて大満足です♡♡

フェヴリナのアイブローは芯が硬すぎず柔らかすぎないので、軽いタッチでもなめらかで描きやすかったです。
わたしは眉尻の毛がほとんどないのですが、このアイブロー1本で自然な眉に仕上げることが出来ましたよ。

普段使っているアイブローの色よりも深めのブラウンなので正直似合うのかなと思っていたのですが、予想以上に肌なじみが良く落ちついた大人の雰囲気になった気がします。

時間が経つと消えてしまいやすい眉尻も、皮膚保護成分※を配合した密着オイルフィットワックスのおかげで1日経過しても薄くなったり消えたりすることなく、キープされていました。

眉が美しく整っていると、きちんと感や清潔感が出て与える印象が大きく違いますよね。
眉は時間をかけてでも丁寧に仕上げることが重要だと改めて感じました。

フェヴリナのナチュラルアイブローは眉を描くのが苦手な方にも使いやすく、オフィスメイクにも普段使いにも大活躍するアイテムだと思います。
ワンランク上の美眉に仕上げてくれるアイブローペンシルなので、ぜひ試してみてくださいね。

*ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ミツロウ

※記事内で登場した商品は、掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合があります。