リトグリ、ポジティブな新メンバー加入でより明るく「前に進み続けたい」 ツアーへの意気込みも
●新メンバー、先輩の気遣いに感謝「ありのままでいられる」
新メンバーのミカ(18)、結海(ゆみ・18)、miyou(みゆ・19)が加わり、6人体制の第二章をスタートさせた女性ボーカルグループ・Little Glee Monsterにインタビュー。グループの雰囲気をより明るくしているという新メンバー3人の魅力を掘り下げるとともに、来年1月に開催が決定した新体制初のライブツアーへの意気込みを聞いた。
今年7月に芹奈とmanakaが卒業したことを受け、新メンバーを募集するオーディション「M∞NSTER AUDITION」を開催。7,002人の応募が寄せられ、11月14日に都内で行われた最終審査ライブを経て、新メンバー3人が決定した。16日放送のTBS『THE TIME,』で新生リトグリがお披露目され、23日放送の同番組で12月14日に配信リリースする新曲「Join Us!」を初歌唱。同日、東京・味の素スタジアムにて開催された「味の素スタジアム感謝デー」に出演し、新曲を観客の前で初パフォーマンスし、11月27日には東京・恵比寿ガーデンプレイスにてフリーライブも開催するなど、精力的に活動している。さらに、本日28日放送のTBS『CDTVライブ! ライブ!』で新体制初の音楽番組出演を果たす。
――6人体制になって雰囲気など変化はありますか?
かれん:3人がピュアすぎて、反応がいちいちかわいいんです。「うわ〜!」って。素直な3人だなと思います。私たちは23、24歳になって、このお仕事をさせてもらって10年経つので、もちろん感動することもありますが、3人のフレッシュでピュアな反応を見て、かわいいなって感じています。
アサヒ:3人を見ていると、初心を忘れず私たちも頑張っていきたいなという気持ちがより強くなりますね。
――新メンバーの3人は、先輩3人と実際に会って感じた印象を教えてください。
miyou:オーディションのときからずっと私たちと同じ目線でしゃべってくれて、だからこそ私たちも素でいられました。すごく楽しく気負わずに自分のありのままでいられているのは、3人が気を使っていろんなことを考えてくれていたからだと感じていて、本当に大人だし優しいし面白いです!
MAYU:やったー!(笑)
――すでに活動しているグループに加入するというのは、緊張や不安もあったと思いますが、6人で話している姿を見ていると新メンバーの皆さんもすっかり打ち解けているように感じます。メンバーの関係性においてミカさんと結海さんも不安はないですか?
ミカ:はい!
結海:ないです。
かれん:あ〜よかったです。そこはめっちゃ気にしていたので。もともとあるところに年下の子が入ってくるのはすごく勇気のいることだし、気を使うだろうなと思っていたので、そう感じさせないようにしようというのは意識していました。
MAYU:私たちもオーディションを受けてきた側で、いろんな大人に囲まれてけっこう厳しい中でやってきて、受けてきた側の気持ちもわかるので、余計な緊張は感じてほしくないなと。なるべく気負わず、のびのびとやってもらいたいと思って、そこはすごく気をつけていたので安心しました。
――意識的に気をつけていたのですね。
アサヒ:真面目なところは真面目にやりつつ、笑顔を引き出せるような、みんなが話に入ってきやすい雰囲気作りをしようねって話していたので、3人の話を聞いてよかったなと思います。
――第二章をスタートさせてから早速、テレビ初歌唱や、イベント初出演、歌番組初出演と、パフォーマンスする機会が続々と決まっていますが、日々練習を重ねられている感じでしょうか?
MAYU:「Join Us!」のレコーディングを終えてから、何度もみんなで歌って練習しています。新メンバーはもちろん緊張すると思いますが、私たちも全然緊張するので、番組やイベントに向けてしっかり練習したいと思います。
●新体制初のライブツアー「楽しみながら一緒に頑張っていく」
――来年1月に新体制初のライブツアー「Little Glee Monster Live Tour 2023 Join Us!」を東京と大阪で開催することも決定しました。ライブへの思いや意気込みをお聞かせください。
かれん:ツアーはファンの皆さんとのすごく大事な時間だと思っていて、いつもファンの皆さんが「自分たちの地元にリトグリちゃんたちが来てくれてうれしい」と言ってくださるので、私たちも地方の方に会いに行けるのはすごくうれしいです。新メンバーのみんなはツアーが初めてで経験したことのないこともいっぱいあると思うので、全力でサポートして私たちが教えられることは全部教えていきながら、6人で楽しくツアーを回れたらいいなと思います。ツアーはライブが楽しいのはもちろんですが、その土地に行けることや、その土地のご飯を食べることなど、いっぱい楽しいことが待っているので、みんなと一緒に楽しみたいなと思います。
MAYU:ライブは生ものなので、同じセットリストでも全然違うライブに。お客さんの反応や特徴も違って、会場の音の響き方も違うので、そういうのも楽しみ方の一つだなと感じています。ライブをしながら自分自身の成長も感じられますし、ライブで歌っている時が一番楽しいので、きっと3人にもそういうことを感じてもらえるのではないかなと思います。3人は曲を覚えないといけないので大変だと思いますが、私たちもサポートして、楽しみながら一緒に頑張っていきます。
――新メンバーの皆さんはいかがでしょうか?
ミカ:緊張しますけど、絶対楽しいだろうなって。景色がやばそうだなと、すごく楽しみです。
miyou:まだ想像もつかないですけどワクワクしています。
MAYU:3人はこういう風にすごくポジティブに言ってくれて、いつも前向きなので助かっていますし、うれしいです。
かれん:できないことができるようになることや、やったことのないことを知っていくことがとっても楽しいという前向きな3人なので、頼もしいなと感じています。
――新メンバー3人を選んだ決め手として、歌声だけではなく明るい性格にも魅力を感じられていたとおっしゃっていましたが、前向きなキャラクターはすでにグループにとってプラスになっているのですね。
かれん:3人とも明るくてハッピーなオーラがあって、私たちも影響を受けることがすごくあります。今までのリトグリも応援や明るさをファンの皆さんに届けてきたと思いますが、3人が入ったことによってもっと楽しい雰囲気になるだろうなと思っています。
――すごくポジティブな新メンバー3人ということですが、ちなみに先輩3人のポジティブさは?
かれん:私はスーパーポジティブで、2人(MAYUとアサヒ)も決してネガティブではないのですが進み方が違います。私は常に明るいことを言いながら前に明るく進むタイプで、2人も弱音を吐きながら前には進んでいるので決してネガティブではなく、3人のときは支え合いながら頑張っていました。
MAYU:いつもこう言ってくれるんです。
――弱音を吐けるというのは、本音を言い合える関係ということですよね。
かれん・MAYU:そうですね。
MAYU:私とアサヒは“チーム後ろ向き”って(笑)
かれん:そう言うんですけど、じゃないんですよ!
MAYU:っていつも言ってくれるんです。ここまでがセットやねんな(笑)
かれん:後ろ向きって自分たちでは言っているけど結果進んでいるので、弱音を吐きながら前に進んでいる子たちです。グループなのでいろんな子がいて当たり前だし、支え合えるのもグループだからなので、このメンバーで良かったなと思います。
アサヒ:ため込むことなく弱音も吐ける環境にも感謝しながら、これからもそういうスタンスで前に進んでいきたいと思います。
miyou:それはもうポジティブ!
アサヒ:ありがとう!
MAYU:うれしい(笑)
――新メンバー3人が加わって、グループ全体のポジティブオーラがすごく増しているようですね!
かれん:そうです!
MAYU:私たちもかれんが言ってくれている通り、進み方が違うだけで結果としてみんな前を向いていることには違いないので、引き続き前に進んでいけたら。
かれん:前に進み続けていきたいと思います。
●新メンバーはどんな子!? ミカはアサヒと“ぴょん仲間”に
――新メンバー3人のパーソナルな部分も紹介したいので、好きなことや学生時代どんな子だったか、など教えてください。
ミカ:軽音楽部に所属していました。音楽も好きですが運動も好きで、陸上部に仮入部みたいな感じで「ちょっと入ってみない?」と先生に言われて、「走っていいですか!?」という感じで走っていました(笑)。動くのが好きです!
MAYU:アクティブっぽい!
miyou:確かにぴょんぴょんしてますもんね。
MAYU:アサヒとちょっと似ているところが。アサヒも“あさぴょん”という名前があるけど、ぴょんぴょんしているから“あさぴょん”。
アサヒ:ぴょん仲間が増えた(笑)
ミカ:ぴょん仲間で〜す!
MAYU:非常にうれしいことですね。これからの勝負が楽しみです!
――結海さんとmiyouはいかがでしょうか?
結海:私も軽音楽部でした。あと、クマのキャラクターとチョコレートが好きです。
miyou:私が音楽なんじゃないかなというくらい小さいときからずっとそばに音楽があって、趣味と言われると音楽しか出てこないです。歌だけでなく、ピアノやギターなど、暇さえあればやっていました。
――今後ピアノやギターをお披露目する機会もあるのでしょうか。
MAYU:かれんもライブで弾き語りをしたりしているので全然できます。そういう可能性が広がるのもすごくうれしいなと思っています。
■Little Glee Monster
力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年に「放課後ハイファイブ」でメジャーデビュー。2017年に初の武道館単独公演を開催し、2018年には初のアジアツアーを成功させる。2018年「世界はあなたに笑いかけている」が「コカ・コーラ」の年間イメージソング、2019年「ECHO」が「NHKラグビーテーマソング」に選ばれるなど、数々のCMやテレビ番組に楽曲が起用されている。『NHK紅白歌合戦』には2017年から4年連続出場。今年7月に芹奈とmanakaが卒業したことを受け、新メンバーオーディションを開催し、7002人の応募の中からミカ、結海、miyouの3人が新メンバーに決定し、11月16日にTBS『THE TIME,』で新生リトグリがお披露目された。
新メンバーのミカ(18)、結海(ゆみ・18)、miyou(みゆ・19)が加わり、6人体制の第二章をスタートさせた女性ボーカルグループ・Little Glee Monsterにインタビュー。グループの雰囲気をより明るくしているという新メンバー3人の魅力を掘り下げるとともに、来年1月に開催が決定した新体制初のライブツアーへの意気込みを聞いた。
今年7月に芹奈とmanakaが卒業したことを受け、新メンバーを募集するオーディション「M∞NSTER AUDITION」を開催。7,002人の応募が寄せられ、11月14日に都内で行われた最終審査ライブを経て、新メンバー3人が決定した。16日放送のTBS『THE TIME,』で新生リトグリがお披露目され、23日放送の同番組で12月14日に配信リリースする新曲「Join Us!」を初歌唱。同日、東京・味の素スタジアムにて開催された「味の素スタジアム感謝デー」に出演し、新曲を観客の前で初パフォーマンスし、11月27日には東京・恵比寿ガーデンプレイスにてフリーライブも開催するなど、精力的に活動している。さらに、本日28日放送のTBS『CDTVライブ! ライブ!』で新体制初の音楽番組出演を果たす。
――6人体制になって雰囲気など変化はありますか?
かれん:3人がピュアすぎて、反応がいちいちかわいいんです。「うわ〜!」って。素直な3人だなと思います。私たちは23、24歳になって、このお仕事をさせてもらって10年経つので、もちろん感動することもありますが、3人のフレッシュでピュアな反応を見て、かわいいなって感じています。
アサヒ:3人を見ていると、初心を忘れず私たちも頑張っていきたいなという気持ちがより強くなりますね。
――新メンバーの3人は、先輩3人と実際に会って感じた印象を教えてください。
miyou:オーディションのときからずっと私たちと同じ目線でしゃべってくれて、だからこそ私たちも素でいられました。すごく楽しく気負わずに自分のありのままでいられているのは、3人が気を使っていろんなことを考えてくれていたからだと感じていて、本当に大人だし優しいし面白いです!
MAYU:やったー!(笑)
――すでに活動しているグループに加入するというのは、緊張や不安もあったと思いますが、6人で話している姿を見ていると新メンバーの皆さんもすっかり打ち解けているように感じます。メンバーの関係性においてミカさんと結海さんも不安はないですか?
ミカ:はい!
結海:ないです。
かれん:あ〜よかったです。そこはめっちゃ気にしていたので。もともとあるところに年下の子が入ってくるのはすごく勇気のいることだし、気を使うだろうなと思っていたので、そう感じさせないようにしようというのは意識していました。
MAYU:私たちもオーディションを受けてきた側で、いろんな大人に囲まれてけっこう厳しい中でやってきて、受けてきた側の気持ちもわかるので、余計な緊張は感じてほしくないなと。なるべく気負わず、のびのびとやってもらいたいと思って、そこはすごく気をつけていたので安心しました。
――意識的に気をつけていたのですね。
アサヒ:真面目なところは真面目にやりつつ、笑顔を引き出せるような、みんなが話に入ってきやすい雰囲気作りをしようねって話していたので、3人の話を聞いてよかったなと思います。
――第二章をスタートさせてから早速、テレビ初歌唱や、イベント初出演、歌番組初出演と、パフォーマンスする機会が続々と決まっていますが、日々練習を重ねられている感じでしょうか?
MAYU:「Join Us!」のレコーディングを終えてから、何度もみんなで歌って練習しています。新メンバーはもちろん緊張すると思いますが、私たちも全然緊張するので、番組やイベントに向けてしっかり練習したいと思います。
●新体制初のライブツアー「楽しみながら一緒に頑張っていく」
――来年1月に新体制初のライブツアー「Little Glee Monster Live Tour 2023 Join Us!」を東京と大阪で開催することも決定しました。ライブへの思いや意気込みをお聞かせください。
かれん:ツアーはファンの皆さんとのすごく大事な時間だと思っていて、いつもファンの皆さんが「自分たちの地元にリトグリちゃんたちが来てくれてうれしい」と言ってくださるので、私たちも地方の方に会いに行けるのはすごくうれしいです。新メンバーのみんなはツアーが初めてで経験したことのないこともいっぱいあると思うので、全力でサポートして私たちが教えられることは全部教えていきながら、6人で楽しくツアーを回れたらいいなと思います。ツアーはライブが楽しいのはもちろんですが、その土地に行けることや、その土地のご飯を食べることなど、いっぱい楽しいことが待っているので、みんなと一緒に楽しみたいなと思います。
MAYU:ライブは生ものなので、同じセットリストでも全然違うライブに。お客さんの反応や特徴も違って、会場の音の響き方も違うので、そういうのも楽しみ方の一つだなと感じています。ライブをしながら自分自身の成長も感じられますし、ライブで歌っている時が一番楽しいので、きっと3人にもそういうことを感じてもらえるのではないかなと思います。3人は曲を覚えないといけないので大変だと思いますが、私たちもサポートして、楽しみながら一緒に頑張っていきます。
――新メンバーの皆さんはいかがでしょうか?
ミカ:緊張しますけど、絶対楽しいだろうなって。景色がやばそうだなと、すごく楽しみです。
miyou:まだ想像もつかないですけどワクワクしています。
MAYU:3人はこういう風にすごくポジティブに言ってくれて、いつも前向きなので助かっていますし、うれしいです。
かれん:できないことができるようになることや、やったことのないことを知っていくことがとっても楽しいという前向きな3人なので、頼もしいなと感じています。
――新メンバー3人を選んだ決め手として、歌声だけではなく明るい性格にも魅力を感じられていたとおっしゃっていましたが、前向きなキャラクターはすでにグループにとってプラスになっているのですね。
かれん:3人とも明るくてハッピーなオーラがあって、私たちも影響を受けることがすごくあります。今までのリトグリも応援や明るさをファンの皆さんに届けてきたと思いますが、3人が入ったことによってもっと楽しい雰囲気になるだろうなと思っています。
――すごくポジティブな新メンバー3人ということですが、ちなみに先輩3人のポジティブさは?
かれん:私はスーパーポジティブで、2人(MAYUとアサヒ)も決してネガティブではないのですが進み方が違います。私は常に明るいことを言いながら前に明るく進むタイプで、2人も弱音を吐きながら前には進んでいるので決してネガティブではなく、3人のときは支え合いながら頑張っていました。
MAYU:いつもこう言ってくれるんです。
――弱音を吐けるというのは、本音を言い合える関係ということですよね。
かれん・MAYU:そうですね。
MAYU:私とアサヒは“チーム後ろ向き”って(笑)
かれん:そう言うんですけど、じゃないんですよ!
MAYU:っていつも言ってくれるんです。ここまでがセットやねんな(笑)
かれん:後ろ向きって自分たちでは言っているけど結果進んでいるので、弱音を吐きながら前に進んでいる子たちです。グループなのでいろんな子がいて当たり前だし、支え合えるのもグループだからなので、このメンバーで良かったなと思います。
アサヒ:ため込むことなく弱音も吐ける環境にも感謝しながら、これからもそういうスタンスで前に進んでいきたいと思います。
miyou:それはもうポジティブ!
アサヒ:ありがとう!
MAYU:うれしい(笑)
――新メンバー3人が加わって、グループ全体のポジティブオーラがすごく増しているようですね!
かれん:そうです!
MAYU:私たちもかれんが言ってくれている通り、進み方が違うだけで結果としてみんな前を向いていることには違いないので、引き続き前に進んでいけたら。
かれん:前に進み続けていきたいと思います。
●新メンバーはどんな子!? ミカはアサヒと“ぴょん仲間”に
――新メンバー3人のパーソナルな部分も紹介したいので、好きなことや学生時代どんな子だったか、など教えてください。
ミカ:軽音楽部に所属していました。音楽も好きですが運動も好きで、陸上部に仮入部みたいな感じで「ちょっと入ってみない?」と先生に言われて、「走っていいですか!?」という感じで走っていました(笑)。動くのが好きです!
MAYU:アクティブっぽい!
miyou:確かにぴょんぴょんしてますもんね。
MAYU:アサヒとちょっと似ているところが。アサヒも“あさぴょん”という名前があるけど、ぴょんぴょんしているから“あさぴょん”。
アサヒ:ぴょん仲間が増えた(笑)
ミカ:ぴょん仲間で〜す!
MAYU:非常にうれしいことですね。これからの勝負が楽しみです!
――結海さんとmiyouはいかがでしょうか?
結海:私も軽音楽部でした。あと、クマのキャラクターとチョコレートが好きです。
miyou:私が音楽なんじゃないかなというくらい小さいときからずっとそばに音楽があって、趣味と言われると音楽しか出てこないです。歌だけでなく、ピアノやギターなど、暇さえあればやっていました。
――今後ピアノやギターをお披露目する機会もあるのでしょうか。
MAYU:かれんもライブで弾き語りをしたりしているので全然できます。そういう可能性が広がるのもすごくうれしいなと思っています。
■Little Glee Monster
力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年に「放課後ハイファイブ」でメジャーデビュー。2017年に初の武道館単独公演を開催し、2018年には初のアジアツアーを成功させる。2018年「世界はあなたに笑いかけている」が「コカ・コーラ」の年間イメージソング、2019年「ECHO」が「NHKラグビーテーマソング」に選ばれるなど、数々のCMやテレビ番組に楽曲が起用されている。『NHK紅白歌合戦』には2017年から4年連続出場。今年7月に芹奈とmanakaが卒業したことを受け、新メンバーオーディションを開催し、7002人の応募の中からミカ、結海、miyouの3人が新メンバーに決定し、11月16日にTBS『THE TIME,』で新生リトグリがお披露目された。