デカパーカとスタンドカラー、KAVUの新作アウターどっちも気になる!

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アメリカ・シアトル発の人気アウトドア・ライフスタイルブランドKAVU(カブー)から、秋冬の新作アウター2種が登場。デザイン性と機能性を兼ね備えたパーカーとコートは、キャンプなどのアウトドアシーンにも日常遣いにもぴったり。秋冬のヘビロテアイテムとなること間違いなしです!

「Rainier Parka」(3万7400円)は、コットン60%、ナイロン40%の“60/40(ロクヨン)素材”のアウター。軽くて耐久性があり、また防水性にも優れているため、天候の変わりやすいアウトドアフィールで活躍してくれるアイテムです。

▲「Rainier Parka」

目深に被れるフードは、雨天時や日差しの強いときに便利。右胸部分のポケットとフラップ付きの大きなポケットはサイドからのアクセスも可能で、寒いときに手を暖めることもできます。

また、内側にも左右にポケットが配されており、「ちょっとそこまで」のお出かけの際には、バッグが必要がないほどの収納力を備えています。

▲「Synthetic KV-65」

「Synthetic KV-65」(2万4200円)は、KAVUの人気モデル「New KV-65」の素材を化繊混紡にした新モデル。ミリタリージャケット“M-65”からインスパイアされたデザインに光沢感をプラスすることで、上品な雰囲気に仕上がっています。

外側はコットン製なので、タウンユースにも活躍するほか、キャンプなど火を使うシーンにも使用可能。また保温性の高いボアフリースのライナーは取り外しでき、秋口にはライナー単体でも使用できます。

「Rainier Parka」「Synthetic KV-65」は、それぞれオリーブ・ブラック・ベージュの3色展開。メンズ・レディースともに着られるユニセックスサイズなので、カップルでお揃いのコーディネートを楽しむのもおすすめです。

>> KAVU

<文/&GP>

 

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