年間3万個売れる人気の「しあわせプリン」に通販専用の商品が初登場!

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岡山県倉敷の美観地区にある古民家カフェ「有鄰庵」で、年間3万個が売れる人気の「しあわせプリン」。今回、通信販売用として「しあわせプリンになりたいプリン」が初登場!2月1日(月)より、公式通販サイトがオープンしている。

“しあわせ報告”多数!


「しあわせプリン」は、“作る人も、関わる人も、みんながしあわせになってほしい”との願いから生まれた一品。

実際に“食べたら本当にしあわせが起こった!”と報告しに来る人も多く、そんな人に書いてもらう『しあわせ報告ノート』は、すでに56冊目を数えている。


しかし、2020年からの新型コロナウイルスの流行により、観光地である美観地区を訪れる観光客が激減。「有鄰庵」も昨年、そして今年と、休業を余儀なくされているという。

「有鄰庵」初の通信販売用プリン


そんな状況だからこそ、暗くなっている世の中でもしあわせを感じる人を増やしたいと作ったのが、「有鄰庵」初の通信販売用プリン「しあわせプリンになりたいプリン」だ。


「しあわせプリン」との大きな違いは、購入した人が自身でチョコペンを使って顔を描く点。製造レシピも、冷蔵で届けても楽しめるように少し調整している。


可愛い顔や面白い顔など、プリンの美味しさと一緒に、プリンに顔を描く楽しみも味わってみて!