イタリア紙『トゥットスポルト』が主催する「ゴールデンボーイ賞」の候補者20名が発表された。昨年はドイツ人選手として唯一、カイ・ハヴェルツ(現チェルシー)のみが選出されていたが、今回はなし。ただしブンデスリーガからは3選手がノミネートされている。

ミッチェル・バッカー(パリ・サンジェルマン)
エドゥアルド・カマヴィンガ(スタッド・レンヌ)
ジョナサン・デイヴィッド(OSCリール)
アルフォンソ・デイヴィース(バイエルン・ミュンヘン)
セルジーニョ・デスト(FCバルセロナ)
ファビオ・シルバ(ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ)
アンス・ファティ(FCバルセロナ)
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
ライアン・フラーフェンベルク(アヤックス・アムステルダム)
メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)
エルリング・ハーランド(ボルシア・ドルトムント)
カラム・ハドソン=オドイ(FCチェルシー)
デヤン・クルゼフスキ(ユヴェントス・トリノ)
ロドリゴ(レアル・マドリード)
ブカヨ・サカ(FCアーセナル)
ジェイドン・サンチョ(ボルシア・ドルトムント)
ドミニク・ショボスライ(RBザルツブルク)
サンドロ・トナーリ(ACミラン)
フェラン・トーレス(マンチェスター・シティ)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)