静岡県で廃棄物のアオサからあたらしい染色材料「アオサ ライト グリーン」が誕生
海藻は、植物に比べて色素が強く残らないため、染色材料から避けられがち。この色は、あえてその淡さを活かしながら、安定して着色できるようになるまで試行錯誤を繰り返して完成した。
このアオサは「アナアオサ」という種類で 残念ながら食用には向かない。海岸に打ち上げられると悪臭が漂い、周囲の生活や観光にもよくない影響が出て、ついには「やっかいもの」なんて呼ばれてしまっていた。
2017年には6〜7tのアオサが駆除された。地元の染色工房「ファブリック鈴忠」の鈴木さんと共に「廃棄物から生まれたあたらしい色」として活用する挑戦が始まる。
SPUITはこのアオサから抽出される色を 「AOSA LIGHT GREEN」と名付けた。「浜名湖発のあたらしい色」として、浜松のイベントや伝統行事、学校教育や生活の中で活用されることを目指している。


■廃棄物から、あたらしい色をつくろう。「 AOSA LIGHT GREEN 」
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