小5男児に重傷負わせたか 児童施設役員の男を逮捕

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 東京・江戸川区の児童施設で小学5年の男の子(10)に頭の骨を折る大けがをさせたとして、施設の運営会社役員の男が逮捕されました。

 江戸川区の児童デイサービス「みずならの木」の役員・田辺勇太容疑者(32)は5月、施設内で小学5年の男の子に暴行を加え、頭部骨折など全治3カ月の重傷を負わせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、田辺容疑者は男の子の頭に自分の服をかぶせて足払いをして床の上に倒すなどしたということです。男の子の母親には「服を脱ごうとしたら男の子が袖につかまっていて、倒れてしまった」と嘘の説明をしていました。田辺容疑者は「腕にかみ付いてきたのでとっさに投げてしまった」と容疑を認めています。