週刊文春が8月15日・22日 夏の特大号で、ヤクルトスワローズの買収を計画していることを報じたIT大手のミクシィ。今回新たに入手したミクシィの極秘社内文書で、オリックス・バファローズの買収も検討していることがわかった。

【写真】ミクシィの極秘社内文書


ミクシィの木村弘毅社長 ©共同通信社

 文書には、球界参入計画の詳細が綴られている。その中では、球団のオーナー権を取得するにあたって、優先順位をつけ、ヤクルトに次ぐ2番手の候補として、オリックス・バファローズを挙げ、〈宮内会長(83歳)没後は手放す可能性あり〉と記している。

 また、ミクシィはスタジアム経営についても注目しており、球団と球場の一体所有運営で成功したソフトバンクホークスや、DeNAベイスターズとの比較も含まれている。さらにヤクルト買収後、2030年には観客動員数ナンバー1を目指す青写真を描いている。

 今回あらためて、ミクシィに球界参入計画について確認したところ、「あくまでも将来の可能性について多角的に構想をすることは当然ながらございます。しかしながら、現時点で確定している事項はなく、また公表をしている情報もございません」と回答した。

 8月21日(水)発売の「週刊文春」では、ミクシィの球界参入計画を詳しく報じる。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年8月29日号)