野菜・果物の“おいしさ”、スマホで誰でも手軽に判定
光の波長を記憶したAIがデータベースの味覚情報と照合し、画像データを分析。おいしさを瞬時に判別してスマホの画面上に表示する。
農産物のおいしさを数値化して表示する手段には味覚センサーなどがあるが、高価格で装置が大型になるため一般農家は手が出せない。マクタアメニティのアプリはスマホ対応のため操作が容易で、畑や店先などでも対応ができる。非接触なので農産物をつぶして液状化する必要もない。
スマホ表示ではあまい、すっぱい、にがい、コクがあるなどの項目に応じて、折れ線グラフで示す。すっぱいトマトでも「『これは炒め物にしたらいいです』などと提案が出来る」(幕田社長)。対応する農産物はトマトやイチゴ、キュウリ、リンゴ、ブロッコリーなど16品目で、これから増やしていく。
