熱射病で男性受刑者死亡 名古屋
24日、名古屋刑務所で40代の男性受刑者が死亡した。受刑者がいた単独室に冷房はなく、熱中症の中で最も症状が重い熱射病と診断されていたという。共同通信が報じた。
巡回中の刑務官が嘔吐して横たわっている受刑者を発見したが呼び掛けに応じず、近くの病院に搬送、間もなく死亡が確認されたとのこと。
・熱射病で男性受刑者死亡、名古屋 刑務所の単独室に冷房なし(共同通信)
巡回中の刑務官が嘔吐して横たわっている受刑者を発見したが呼び掛けに応じず、近くの病院に搬送、間もなく死亡が確認されたとのこと。
・熱射病で男性受刑者死亡、名古屋 刑務所の単独室に冷房なし(共同通信)