11月30日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、岡村隆史が「M-1グランプリの決勝進出者が吉本芸人ばかり」という批判に反論していた。

「もしお笑いが好きで、『吉本ばっかりやないか!』って批判する人たちは、一回、準決勝を見に行ってください。準決勝を見てから判断してください。エグいらしいから、準決勝が」

 準決勝を見たら、ある程度は結果に納得できるはずだという。その理由は「準決勝が一番おもろい」からだ。

「決勝に残らんと意味がないから、準決勝が、絶対残るためのネタをガーンッ持ってくるから。実は一番白熱してて、おもろいネタがいっぱい見れんのは準決勝っていうこともありますから」

 白熱するぶん、プレッシャーもすさまじいようだ。今年もM-1に出場した南海キャンディーズの山里亮太は、敗退後にラジオで「南海キャンディーズ結成して、3本の指に入るくらいの緊張だった」と語る。

 さらに、「負け犬が言うのもなんですけど」と前置きしつつ、ファイナリストの人選にも納得の様子。

「『結局、吉本ばっかだな』みたいになるんだけど。我ながら、『吉本ってすげえな』って思ったよ。別に、邪な感じで吉本が残ってるってわけじゃないと思うな」

 敗退した出場者も納得の実力者が集うM-1グランプリ。もし不満がある場合は、いちど準決勝を見に行ってみるべきか?