学生の窓口編集部

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テレビ業界には、「おバカタレント」という位置が存在し、次々とその位置を確立するタレントが出てきている。本当に天然のおバカなのか、計算のおバカなのかは謎だが、そのバカっぷりは唖然としてしまうことも多い。

19日に放送の「行列のできる法律相談所 さんまVS怒れる美女軍団3時間SP」(読売テレビ)では、司会の明石家さんまも相手に見事なまでに、おバカトークを炸裂させたのが、藤田ニコル。

"にこるん"の愛称で呼ばれている藤田ニコル。風貌からするとギャルモデルかと思い、Wikipediaを調べてみたがまだ未登録だった。わかったことは、1998年生まれの17歳。ロシア人、ポーランド人のハーフの父親と日本人の母親のクォーターで小学校6年で雑誌デビューしていた。


一般人の彼氏とのことも、SNSで公開しているらしい。

冒頭からさんまに物怖じしないやりとりを行い、他の芸人も突っ込みようがない。しびれを切らした雨上がり決死隊の宮迫が「結局あの人は誰?」とタジタジだった。

にこるんの相談は、彼氏がわからない言葉を(メールで)送ってくるということ。さんまが「例えばどういうこと?」と聞くと、「だからわからない」と一蹴して場内が爆笑。すかさずさんまが土下座した謝った。

その後もさんまから「ハーフの良さが出ていない」と突っ込まれても「そうなんです」と認め、「何になにたいの?」、「ギャルの神様…。益若つばささんとか、私はまだ水虫じゃなくてウジ虫…」、「(知っている言葉は)春はおちる」、「成績は五分五分。テストはチームプレーで頑張る」などを発し、同じくゲストで天然系の森星が影にひそむほど、にこるん劇場炸裂。

さんまも「よくわからない…」と半ば呆れ、弁護士の本村健太郎は「ジェネレーションが違う」と嘆いた。

途中、にこるんは未成年ということで収録中に退席。今回3時間SPだったが、収録はかなりの時間に及んだはず。ゲストには、水前寺清子やEXILEのTAKAHIROもいたが、編集してあれだけほぼ無名のにこるんの出番が多かったということは、それだけさんまもいじりがいがあったということか。