昨日(11月3日)に筑波サーキットで開催された「日本EVフェスティバル」で、驚きの速さを見せたのがトヨタ自動車北海道の「MR-e」でした。トヨタMR-Sをベースに、45kW(61ps)の三相同期モーター、36.3kWhのリチウムイオンポリマー電池(コカム製)を搭載。ボディは黒光りのするカーボン!筑波サーキットのレースが初戦となりますが、準備のために十勝サーキットでテストを行ってきたとか。 59分の耐久レースではポール