豊田陽平が根に持つ後輩・本田圭佑の一言とは
30日放送、フジテレビ「ジャンクSPORTS」では、サガン鳥栖に所属する日本代表・豊田陽平が出演。石川県・星稜高校時代の後輩・本田圭佑とのエピソードを披露した。
「彼が入学してきて、今まで僕らは縦社会というか先輩後輩というものを重んじてやってきたんですけど、彼はいきなりやってきて1年生からレギュラーだったんです。そんな彼がいきなり“上下関係なんていらへんな”って言い出して。僕らは1年生の時にやってきたのに彼の一言でなくなりました」。
「スーパースターの素顔」を訊かれると、こう明かした豊田。自分達の時に耐え忍んできた先輩後輩の厳しい上下関係は本田の一言で崩れ去り、「僕らはそこから2年間、(先輩として)あまりおいしい思いをせずに卒業したんです」と恨みを募らせた。
すると、司会の浜田雅功から「呼ぶ時はどうすんの?」と訊かれた豊田は「向こう(本田)はトヨです。“おい、トヨ”。昔からそうです」と苦笑い。「君は?」と訊かれれば「本田君」と答え、周囲の笑いを誘った。
「彼が入学してきて、今まで僕らは縦社会というか先輩後輩というものを重んじてやってきたんですけど、彼はいきなりやってきて1年生からレギュラーだったんです。そんな彼がいきなり“上下関係なんていらへんな”って言い出して。僕らは1年生の時にやってきたのに彼の一言でなくなりました」。
すると、司会の浜田雅功から「呼ぶ時はどうすんの?」と訊かれた豊田は「向こう(本田)はトヨです。“おい、トヨ”。昔からそうです」と苦笑い。「君は?」と訊かれれば「本田君」と答え、周囲の笑いを誘った。