半数の男性は「義理チョコを全員に返さない」ことが判明

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3月14日はバレンタインデーでチョコレートなどをもらった男性が女性に対してキャンディーやマシュマロなどのお返しをするホワイトデーとしてすっかり定着しました。

ホワイトデーの誕生には諸説あって、さまざまなお菓子メーカーや団体が元祖を名乗っているのですが、どれもここが正しい!といいきれるまでではないようです。

ちなみに私は大昔、「私がティーン誌時代にホワイトデーを作った!」と言い切る先輩女性編集者に会ったことがあります。

その鼻息の荒さにおののいて、あまり突っ込めなかったのが悔やまれます……。

1980年頃に誕生したとされるホワイトデーは、バレンタイン同様にいまでは定着したイベントになっていますが、これはあくまでもバレンタインにチョコをもらった人にとってのもの。

では、今年のバレンタイン事情はどうだったのでしょうか?

 

■9割超の人が本命チョコにはちゃんとお返しをする

株式会社ライフメディアのリサーチバンクが2012年2月24日から3月1日にかけて20歳から59歳の男性1,621 人を対象にホワイトデーに関する調査を行いました。

それによると、68%の男性が今年何らかのチョコレートをもらっていると回答しています。

そして、女性が思いを込めた本命チョコに対して、ホワイトデーにどのようなものを用意しますか?という質問には、ほぼ半数が「お菓子だけのお返し」だと回答。

さらに「お菓子とプレゼントを用意する」、「プレゼントのみを用意する」というのがいずれも23.5%で、本命チョコに対して「お返しはしない」と言い切ったのは4.6%という結果でした。

お返しをしないと言い切った人たちは、モテすぎて複数もらうから、お返ししているときりがない人でしょうか?

 

■義理チョコではお返し率がぐっとダウン!

一方で義理チョコとなると、お返し率はダウン。もらった人全員にすると答えたのは58.6%、一部の人にすると回答した19.5%を合わせても8割に達していません。

これはちょっと残念な結果ですね。

女性の方も、義理という言葉にあるように、人間関係を良くしたりするためにあげているもの。もちろん勝手にやっているわけですがから、お返しは強制すべきことではありません。

でも、ひとつのコミュニケーション・ツールとしてプレゼントしている義理チョコだけに、お返しは期待しちゃいますよね。

では、男性側は義理チョコについてどう思っているのでしょうか?

あなたは義理チョコをもらってうれしいと思いますか?という質問に対し、6割の男性が「うれしい」と回答。つまり、残りの4割は「うれしくない」そうです。

ただし、これはチョコをもらえなかった人も含まれているため、残念ながら義理チョコをもらった人だけの気持ちをはかることはできません。

 

人と人との絆を重視するという傾向があったバレンタインデー。そのお返しのホワイトデーも、そんな気持ちに答えてくれる日になればいいなと思います。

 

【ホワイトデー特集】

感染症の専門家「ホワイトデーのキスは病気になる」と警告

※ 衝撃!彼氏からのドン引きプレゼント16パターン【前編】

※ 残念な「ホワイトデーのお返し」ワースト10

 

【参考】

※ 株式会社ライフメディア リサーチバンク「ホワイトデーに関する調査」