元AKB西野未姫嘆く「家賃21万のタワマン戻りたい」

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元AKB48の西野未姫(19歳)が、5月29日に放送されたバラエティ番組「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。AKB時代に住んでいた家賃21万円のタワーマンションに戻りたい、と切望する場面があった。

「第2のまゆゆ」ともいわれていた西野だが、現在は焼肉店でアルバイト(時給1000円)をしており、アイドルとして武道館のステージにも立ったことを考えると、やはり現在の境遇は不満だという。

また、西野は16歳の時にひとり暮らしを始めたが、AKBに所属していたこともあり、当時は品川のタワーマンション(家賃21万円)に住んでいたという。卒業し、現在は荒川のマンション(家賃8万円)に引っ越したものの、今の家には風呂に追い炊き機能がなく、「頭を洗っている間に冷めちゃう。耐えられない」と嘆き、品川のタワマンに戻りたいと語った。

西野のこの発言を聞いたタレントの菊地亜美(27歳)からは「しゃべればしゃべるほど炎上しそうな臭いがしてすごく好き。もっと追い炊きほしいとか言っていった方がいいと思う」とエールを送られていた。

Twitterなどのネットでは「元気な様子だったので安心した」「西野未姫、AKBの時から嫌いだったけど、久々にみたらより酷いな」「16歳でタワマンとか住んでたらそりゃ変にもなるか」「西野クラスで16で家賃21万かよ」といった反応が寄せられている。