3日、観察者網は、「平成」に代わる新しい日本の元号について、日本のネットユーザーの間ではある文字に注目が集まっていると伝えた。写真は平成の元号。

写真拡大

2018年1月3日、観察者網は、「平成」に代わる新しい日本の元号について、日本のネットユーザーの間ではある文字に注目が集まっていると伝えた。

昨年12月に開かれた皇室会議で、天皇陛下が2019(平成31)年4月30日に退位され、長男である皇太子殿下が翌5月1日に新しい天皇に即位されることが決まった。「平成」に代わる新年号は今年秋ごろに決まる見込みだという。

記事は、日本の元号を制定するうえでの原則について「国民の理想に合った意味を含んでいること」「漢字2文字であること」「書きやすいこと」「発音が簡単なこと」「以前の元号と重複しないこと」「日常生活で使われる単語でないこと」と紹介。さらに、1文字の画数が15画を超えないものを選ぶという日本政府の方針を伝えている。

そのうえで、日本のネットユーザーの間では新元号を予想する議論が起きているとし、中には画数が少なくて簡単な「一二」、米国との関係を皮肉った「米犬」などの案を提示する人もいたと説明した。

さらに、「より多くのネットユーザーが、新年号に用いられるうちの1文字はすでに決まっているとの見方を示している」と指摘。その文字とは「安」で、安倍晋三首相の名字にあることから「『安』の文字は絶対入る」「『安』で始まる予感がする」との意見や、「安三」「安晋」「安永」「安生」「安倍」などの案が飛び出したと紹介している。(翻訳・編集/川尻)