舛添要一氏が小池百合子氏を批判 「野心のためには何でもあり」 2017年9月28日 11時1分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 舛添要一氏が28日、小池百合子知事の衆院選へ向けた手法に言及した 「都政軽視、酷すぎる。国政改革どころか都政改革もゼロだ」と舛添氏 「総理への野心のためには何でもあり。都政は踏み台にすぎない」と批判した ◆舛添要一氏が小池百合子氏に言及 舛添要一 @MasuzoeYoichi フォローする #小池都知事は、衆院選の候補者を集めるため、7月に当選した「都民ファーストの会」や民進党の都議を「希望の党」の候補に鞍替えさせるという。都政軽視、酷すぎる。国政改革どころか都政改革もゼロだ。都民を愚弄するものである。総理への野心のためには何でもあり。都政は踏み台にすぎない。 2017/9/28 7:39 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。