大川藍、ラブホのロビーに1人待機していたワケ

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モデルでタレントの大川藍(23歳)が、5月12日に放送されたバラエティ番組「必殺!バカリズム地獄」(AbemaTV)に出演。ラブホでロビーに1人待機するハメになり、“鬼ギレ”したエピソードを語った。

大川はこの日、アイドリング!!!時代の仲間でもある倉田瑠夏(20歳)と共に、同じく元メンバーの朝日奈央(23歳)の誕生日を3人でお祝いしたときの出来事を告白。

大川と倉田は先日、“ラブホテル女子会”をしようと、事前に計画を練っていた。それは「倉田と朝比奈の2人がラブホテルに行くと、大川がサプライズ登場し、お祝いする」という内容で、大川は先にラブホテルに1人で待機していたという。そのときの状況を、大川は「5分前に着いて、一人でラブホってめっちゃドキドキしながら。入るのも初めてやし。どっから入ればいいのか、なにをしゃべってカウンターの人に言えばいいのかわからんし、とりあえずドキドキしながら入ったんですよ」と振り返る。

ところが、集合時間になっても2人が来ず、大川はロビーで1人待ち続けることに。その間、周囲の人からジロジロと見られてしまい、大川は「どんな思いさせてくれとんねん。最近で一番鬼ギレしました」と怒りを露わにした。

その話を聞くと、番組MCのバカリズムは「気をつけなよ。こういう(芸能界の)仕事しているから、いきなり『大川藍は出張』とか(週刊誌とかに)書かれたらどうするの!?」と忠告していた。