19日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「進化した日本のコンビニ(コンビニバイトの危機)」と題したスレッドが立った。これに寄せられたネットユーザーのコメントから、その複雑な心情が伝わってくる。写真は日本のコンビニエンスストア。

写真拡大

2016年12月19日、海外でもその品揃えやサービスで話題になることが多い日本のコンビニエンスストア。韓国のインターネット掲示板にこのほど、「進化した日本のコンビニ(コンビニバイトの危機)」と題したスレッドが立った。これに寄せられたネットユーザーのコメントから、その複雑な心情が伝わってくる。

スレッド主は日本メディアの「次世代型コンビニ」に関するニュース画像を複数掲載し、商品の支払いや袋詰めを自動に行う「レジロボット」を紹介した。「レジロボット」はかなりの優れもので、専用の買い物かごをレジの指定位置にセットすると、商品のバーコード読み取りはもちろんのこと、袋詰めまで自動で行ってくれるという。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「わぁ、未来がすぐそこに来てる感じ」

「セルフレジより発展してる。でも、ああいった機械を使った方が人を使うより効率的なのかな?」
「かごの中の商品のバーコードを消せば(バーコードを読み取れず商品の代金が課金されない)…良心に任せるってことか」

「そうなると、コンビニのバイトはレジじゃなくて防犯中心になる。でも、商品を片付けたりしなきゃならないから、まったく必要なくなる訳じゃないと思う」
「機械がレジをしてくれれば、気楽に売り場の管理ができそう。商品を陳列してる時にお客さんの対応をするのはなかなか忙しいから」

「ロボットの仕事は人の仕事をなくすこと」
「コンビニから店員が1人いなくなるだけでも、全体として3万〜4万人分の仕事がなくなることになる。機械化はいいことばかりじゃない。後々他のサービス業も機械化していくとしたら、10万〜20万人分の仕事がなくなる」

「バイトの求人がなくなりそう」
「確かにバイトにとっては本当に危機的状況。監視やサポートの店員が1人いれば間に合いそう」
「今後人間ができることはいくつ残るだろう…」(翻訳・編集/松村)