山口県防府市のJR山陽線で運転士が勘違いをして駅を通過 2016年4月28日 22時55分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 28日、山口県防府市のJR山陽線で運転士が勘違いをして駅を通過した 車掌が急ブレーキをかけて本来の停止位置を140m過ぎて停車したという 列車には約50人が乗っていたがケガはなかった 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。