山口県防府市のJR山陽線で運転士が勘違いをして駅を通過

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 28日、山口県防府市のJR山陽線で運転士が勘違いをして駅を通過した
  • 車掌が急ブレーキをかけて本来の停止位置を140m過ぎて停車したという
  • 列車には約50人が乗っていたがケガはなかった

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