井上尚弥
神奈川県座間市出身のプロボクサー。1993年4月10日生まれ。大橋ボクシングジム所属。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現在は、バンタム級で3階級制覇を目指している。
2018年10月8日
-
井上尚弥の秒殺劇に本音「長い試合の方が好ましいが魅力高めた」
パヤノを70秒でKOし、プロモーターも「破壊的かつ、魅惑的」だと脱帽した
THE ANSWER
-
決戦控える村田諒太 井上尚弥の衝撃KOは「テレビ見てなかった」
ミドル級王者の村田諒太は8日の練習後、井上について聞かれた
東スポWEB
-
「パンチが見えなかった」KO負けを喫したパヤノが井上尚弥を称賛
70秒でKO負けを喫したパヤノは、「パンチが見えなかった」と敗北を認めた
THE ANSWER
-
70秒KOの衝撃的な勝利を飾った井上尚弥 「パーフェクト過ぎた」
日本人世界戦最速の70秒でのKO勝利に「今はホッとしてます」とコメント
スポニチアネックス
-
「たった182秒ですよ」井上尚弥の秒殺KOにプロモーターも興奮
5月にはマクドネルを112秒で倒していたこともあり、プロモーターは大興奮
THE ANSWER
-
井上尚弥が息子の「怪物」ぶりに驚き 大観衆の前でも泣き出さず
一夜明けた8日、リング上で1歳の息子をお披露目した際の心境も語った
デイリースポーツ
-
衝撃的な強さを見せた井上尚弥の悩み「課題が見つからない…」
一方で井上には強すぎるがゆえに新たな悩みが浮上しているという
THE ANSWER
-
井上尚弥の独特なワンツー 試合では「リスキー」と長谷川穂積氏
試合を決めた井上のワンツーについて、長谷川穂積氏は「リスキー」だと指摘
デイリースポーツ
2018年10月7日
-
井上尚弥がパヤノを70秒で下したKOパンチ「練習していた」と語る
対戦相手のフアン・カルロス・パヤノを衝撃の1ラウンド70秒KOで下した井上
THE ANSWER
-
井上尚弥にKOで負けたパヤノ パンチは「全く見えてなかった」
「油断していたわけではないが、パンチが入ってしまった」と話したパヤノ
スポニチアネックス
-
井上尚弥の試合が9時34分頃に終了 放送時間余ったフジテレビに同情
フジテレビは午後8時から約2時間の枠を取ったが、試合は9時34分頃に終了
スポニチアネックス
-
井上尚弥の次戦は2019年春に海外開催か「ロドリゲスと戦いたい」
井上の次戦は2019年春の予定で、海外で開催されるとみられる
デイリースポーツ
-
井上尚弥がパヤノを70秒殺 相手の倒れ方に山中慎介氏も衝撃
パヤノを70秒で倒し、バンタム級トーナメントWBSSの開幕戦を制した
サンケイスポーツ
-
井上尚弥が秒殺の初回KO勝ちで準決勝へ進出 WBSSバンタム級1回戦
元WBAスーパー王者を初回KOで下し、準決勝進出を決めた
スポニチアネックス
-
WBSS代表が井上尚弥を絶賛「彼のパンチは爆弾でショックウェーブ」
「彼のパンチは『爆弾』で、ショックウェーブ」としたカレ・ザワランド代表
ココカラネクスト