part1、part2はこちら。<役者さんの芝居をちゃんと撮ってください>我孫子「それでも、生きてゆく」というドラマが革命的だと思ったのは、小説における「言文一致」のようなことがドラマでも実現できていたからです。会話はもちろん決して説明口調にならずにそのキャラクターが言いそうな台詞になっていて、プラス、格闘といいますか、喧嘩のシーンの演出も素晴らしいなと思って。坂元ありがとうございます。我孫子いわゆる