日本では最近、文学賞への応募作にAI製の作品が急増して、審査員をはじめ主催者側が対応に苦慮している。が、それは万国共通の現象かもしれない。イギリスでは今年5月、コモンウエルス財団が主催する短編文学賞を受賞した「The Serpant in the Glove(手袋の中の蛇)」という作品が、読者や評論家などから「表現がいかにもAIのようだ」とSNSで批判された。