2024年にNASANASAがジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を用いて観測した「JADES-GS-z14-0」は、これまで検出された銀河の中で最も遠いものであることが証明されました。さらなる研究では、そんな最も遠い銀河に「酸素」が存在している可能性が示されています。Detection of [OIII]88µm in JADES-GS-z14-0 at z=14.1793(PDFファイル)https://www.eso.org/public/archives/releases/sciencepapers/eso2507/eso2507b.pdfThe