日本サッカー協会は7日、北中米W杯アジア最終予選のインドネシア戦(15日、ジャカルタ)と中国戦(19日、アモイ)に向けて日本代表メンバー27人を発表した。元日本代表FW武田修宏氏(57=本紙評論家)は、昨年11月以来の復帰となったFW古橋亨梧(29=セルティック)らに期待を寄せ、今後に向けて国内組ストライカーの招集も猛プッシュした。森保一監督(56)は古橋の復帰について「チームを勝たせる存在感