漫画家の「洋介犬」(@yohsuken)さんは、創作活動のなかで感じていたことを童話『ごんぎつね』を例に挙げてXに投稿しました。【漫画】投稿主作の『パラウドで逢いましょう』…これも解釈が分かれそう「創作というのはたとえば100人に『ごんぎつね』を読んでもらったら 70人は『かわいそう』と言い20人は『自業自得』と言い9人は『意味がわからない』と言い1人が『つまりごんは兵十の母親だったんですね』