岡田監督が怒りを示すシーンも増えている(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext阪神が痛恨の逆転負けを喫した。阪神は6月30日のヤクルト戦(神宮)に5−6の逆転負け。4点リードの8回の継投策が勝負の分かれ道となった。【関連記事】フォーム改造の先にあった“落とし穴” 1軍登板なき阪神・湯浅京己の今「遠心力で投げるようになっておかしくなった」序盤は完全に阪神ムードだった。4回には主砲、大山悠輔に本塁打が飛び出すなど、8回