北朝鮮の朝鮮労働党中央軍事委員会の朴正天(パク・チョンチョン)副委員長は24日、米国がウクライナに対し、米国供与の兵器を用いて攻撃できるロシア領の範囲拡大を容認したことを受けて談話を発表し、「ロシアが自国の安全守護のために戦略的反撃を加えるのはしかるべき自衛的権利」であると主張した。朝鮮中央通信が伝えた。米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は17日(現地時間)、米PBSニュースに対し、米国が容