2021年のジャニーズは、大物の事務所退所が目立った年となった。長瀬智也のTOKIOを脱退・事務所を退所。V6の解散に伴い、森田剛も同じく独立の道を選んだ。【写真】現在もスター性満点、新しい地図が今でもオーラ満点すぎるそんななか、元ジャニーズ、元SMAPだった3人、草磲剛、香取慎吾、稲垣吾郎の活躍がめざましかった年だったともいえる。特に草磲は、今年のNHK大河ドラマ『晴天を衝け』に江戸幕府最後の将