重さ約350キロの金属製扉の下敷きになった男性が死亡 川崎市

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 21日、川崎市の倉庫でエレベーターの改修作業中、金属製の扉が落下した
  • 作業をしていた男性が下敷きとなり、死亡し、川崎臨港署が事故原因を調査
  • 同署によると、金属製の扉は縦横約3メートル、重さ約350キロとのこと

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