大谷はリーグ月間最多9本塁打、リーグトップのOPS1.067を記録エンゼルス大谷翔平投手は2か月連続の月間MVPに選ばれるのか。自身初の月間MVPを受賞した6月に続き、7月も好調をキープ。23試合出場し、打率.282、9本塁打、19打点、4盗塁を記録した。月間MVPを複数回受賞すれば、日本人野手では史上初となるが、果たしてライバルは?7月の月間成績を徹底比較した。(リーグ15試合出場以上)大谷が7月に放った9本塁打はインディ