南極観測隊の「タロ・ジロ物語」若い2匹を守ったもう1匹の生存犬 2021年2月22日 13時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 南極観測隊の2匹のカラフト犬「タロとジロ」について、週刊新潮が報じた 生還から9年後、昭和基地近くの雪の下からもう1匹の亡骸が見つかったという タロ・ジロと行動をともにし、若い2匹を守って力尽きたと考えられている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。