※画像はイメージ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ 第5戦カザン大会」にて、日本人パイロットの室屋義秀選手はRound of 8にて残念ながら失格(DQ:Disqualification)となってしまいました。Round of 8にて真っ先に飛行した室屋選手は、51秒台というダントツの飛行タイムをマーク。このままFinal 4に進出し、好成績が期待されました。しかし飛行後の審査により、オーバーRPM(回転数違反)が発覚したのです。