3日未明、W杯決勝トーナメント1回戦に臨んだ日本代表は、ベルギー代表を相手に2-3で敗退。後半開始早々、原口元気と乾貴士のゴールで2-0とリードするも、ベルギーの反撃を凌げず逆転を許した。すると日本テレビ「スッキリ」では、元日本代表・北澤豪氏が同一戦を解説。日本の躍進を労ったほか、2-0と日本がリードした後も維持した攻めの姿勢については、「守りきれる相手ではない」と評価した。「負けはしましたけど、日本人でもや