3日放送、TBS「S☆1」では、元プロ野球監督の野村克也氏が、両リーグで最下位に低迷する東京ヤクルトスワローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの対戦をぼやき解説。「どちらもクビになったチーム」という古巣同士の対戦で、愛弟子の采配に賛辞を寄せた。野村氏が最初に標的としたのは、楽天先発の美馬学。先頭打者・山田哲人にヒットを打たれると、野村氏は「落ち着きがない」と指摘。「ゆったりと動かない、バタバタ動く。人間、