NEWSポストセブン
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漫画家・永井豪氏が描く闘うヒロイン「キューティーハニー」を9頭身グラドル・斎藤恭代が完全実写化!「ハニーのようにかっこいい女性を目指します」
漫画家の永井豪氏(79)が生んだ変身バトルヒロイン『キューティーハニー』は、1973年に「少年チャンピオン」誌で連載が始まり、テレビアニメや実写…
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《広末涼子が釈放》「グシャグシャジープの持ち主」だった“自称マネージャー”の意向は? 「処罰は望んでいなんじゃないか」との指摘も 「骨折して重傷」の現在
高速道路での追突事故後、搬送された総合医療センターで看護師に暴行してケガをさせたとして現行犯逮捕された広末涼子(44)。衝撃の逮捕劇から1週…
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【山内昌之氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『国家の総力』日本ならではの難問珍問奇問に向かい合う霞が関の頭脳たち
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動…
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高田文夫氏が注目する3作品、アカデミー賞5部門受賞『ANORA』、大河ドラマ『べらぼう』、“師匠”の孫が監督『うおっしゅ』に共通するもの
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」…
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【スーパー中学生たちの「スカウト合戦」最前線】今春センバツを制した横浜と出場を逃した大阪桐蔭の差はどこにあったのか
今春のセンバツは名門・横浜が19年ぶりに優勝した一方、98年ぶりに激戦区・大阪の出場校がゼロとなり、強豪・大阪桐蔭の姿は見られなかった。その背…
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《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
2024年末に妻・真美子さんの第一子妊娠を発表した、ドジャース・大谷翔平(30)。4月14日(日本時間15日)のロッキーズ戦で第5号のホームランを放つ…
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「日本人は並ぶことに生きがいを感じている…」大阪・関西万博が開幕するも米国の掲示板サイトで辛辣コメント…訪日観光客に聞いた“万博に行かない理由”
ついに大阪・関西万博が開幕した。当初の1.8倍にも膨らんだ巨額の会場建設費や工期の遅れなど、開幕前から様々な議論を呼んだものの、初日には約12…
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スターといえば「ドアラ」くらい…不遇に喘ぐ中日に足りないものをファンが提言「荒削りでも巨大な敵を倒す無名戦士たちであれ」【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
今シーズンの開幕以来Bクラスに沈む中日ドラゴンズ。現状を打開するために必要なものとは何か。著書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』…
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「血だらけで逃げようとしたのか…」手柄玲奈さん(15)刺殺現場に残っていた“1キロ以上続く血痕”と住民が聞いた「この辺りで聞いたことのない声」【さいたま市・女子高生刺殺】
「犬の散歩のために外に出たら、血の跡みたいなのがそこらじゅうにあって。何かのイタズラであってほしかったですが……」──4月14日夜、さいたま市…
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《朝ドラ初出演のソニン(42)》「毎日涙と鼻血が…」裸エプロンCDジャケットと陵辱される女子高生役を経て再ブレイクを果たした“並々ならぬプロ意識”と“ハチキン根性”
「高知出身、ハチキンの女であった私は、のぶちゃんのような子だったと思います」──NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」で初の朝ドラ出演を果たした…
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【平山周吉氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『陽だまりの昭和』川本三郎氏にしかできない「自家製タイムマシーン」 映画と本を手がかりに失われた昭和を語り継ぐ
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動…
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鈴木光司氏、最新長編作『ユビキタス』インタビュー 最終的に地球生命の誕生や宇宙の真理に近づくことが、僕が小説を書く最大の目的
『リング』も『らせん』も、映画以前に小説が怖かった。「ビデオの中から貞子が出てくるのは映画ならまだいいけど、小説は幽霊を出しちゃ、お終いなん…
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《ハイ状態では…?》ジャスティン・ビーバー(31)が投稿した家を燃やすアニメ動画で騒然、激変ビジュアルや相次ぐ“奇行”に心配する声続出
4月4日(現地時間、以下同)、ジャスティン・ビーバー(31)がInstagramに投稿した1本の動画に、フィンや現地メディアは騒然となっている。【写真】…
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【朝ドラ『あんぱん』でも好演】時代に合わせてアップデートする竹野内豊、癒しと信頼を感じさせ、好感度も信頼度もバツグン
豪華キャストが揃っている2025年度前期の朝ドラ『あんぱん』。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、そのキャストの中で特に注目するのが、竹…
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〈山口組が大谷翔平を「日本人の誇り」と称賛〉機関紙で見せた司忍組長の「銀色着物姿」 83歳のお祝いに届いた大量の胡蝶蘭
六代目山口組が傘下組織に配布する機関紙『山口組新報』。最新号〈第32号〉は〈山口組創立百十年〉と銘打ち、これまでの号の掲載内容から変化が見ら…
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『傷だらけの天使』放送50年、水谷豊が振り返る「傷だらけが終わったら仕事を辞めようと思っていたのに、逆に忙しくなった」
小暮修(萩原健一)と乾亨(水谷豊)という探偵事務所の調査員による“バディもの”のドラマ『傷だらけの天使』(日本テレビ系・1974年10月〜1975年…
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皇后雅子さまが大阪・関西万博の開幕日にご登場 20年ぶりの万博で見せられた晴れやかな笑顔と”桜”のリンクコーデ
天皇皇后両陛下が、4月13日に開幕した大阪・関西万博の開会式に出席された。雅子さまは、春にぴったりのペールトーンファッションに注目が集まった…
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《フジテレビの“あしき習慣”》古くからあった“女子アナ接待”の実態、仕切りは人気ドラマのプロデューサー スポーツ選手との関係構築のため“利用”するケースも
3月31日に公表されたフジテレビの第三者委員会の報告書では、「性暴力を生んだ企業風土として、全社的にハラスメント被害が蔓延していた」と指摘。…
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《藤原紀香が出迎え》皇后雅子さま、大阪・関西万博をご視察 “アクティブ”イメージのブルーグレーのパンツススーツ姿
4月13日に開幕となった大阪・関西万博。天皇皇后両陛下は12日の開会式に先立ち、11日に会場に到着され、秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された。&…
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《事故直前にヒロスエでーす》広末涼子さんに見られた“奇行”にフィフィが感じる「当時の“芸能界”という異常な環境」「世間から要請されたプレッシャー」
4月8日、静岡県島田市の総合医療センターで女性看護師に暴行し、ケガをさせた傷害容疑で、女優・広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された。事件の前…