NEWSポストセブン
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《心の安定が乱れたか》逮捕された広末涼子容疑者が抱えていた“反復性”の不安定なメンタル 臨床心理士が指摘する「清純派とのギャップ」
4月8日早朝、女優の広末涼子(44才)が傷害容疑で現行犯逮捕と報じられた。そのうち暴行に及んだ理由について本人の供述が伝えられるかと思われてい…
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〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
4月8日、静岡県島田市の総合医療センターで女性看護師に暴行し、ケガをさせた傷害容疑で、現行犯逮捕された女優・広末涼子容疑者(44)。広末容疑者…
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広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
静岡県島田市の市立総合医療センターで看護師を複数回蹴ったり、腕をひっかくなどしてけがを負わせたとして、傷害の疑いで現行犯逮捕された女優の広…
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【岩瀬達哉氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】「交響楽的社会科学」を提唱した森嶋通夫氏の『なぜ日本は没落するか』 幕末・明治・大正から現在、未来への連続性
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動…
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【冷凍女性死体遺棄】「怖い雰囲気で近寄りがたくて…」容疑者3人の“薄気味悪い共通点”と“生活感が残った民家”「奥さんはずっと見ていない気がする」【滋賀・大津市】
「一家が引っ越してきた時に挨拶しても無視されちゃって。それから恐くて話しかけないようにしていたんですよ。それがまさかこんな事件に関わっていた…
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“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
開幕直前に週刊文春で“トリプルボギー不倫”騒動が報じられ、騒然としている女子プロゴルフ界。プロキャディとの不倫が報じられている3人のシード…
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【筑波大入学の悠仁さま】通学ルートの高速道路下に「八潮市道路陥没」下水道管が通っていた 専門家の見解は
4月5日、筑波大学の入学式を迎えられた秋篠宮家の悠仁さま。3月末、宮内庁は悠仁さまの通学方法について、赤坂御用地の秋篠宮邸から車で通う方法と…
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《年俸5億円の代打要員・守備固めはいらない…》巨人・坂本勇人「不調の原因」はどこにあるのか 阿部監督に迫られる「坂本を使わない」の決断
順調な船出に見える阿部慎之助監督(46)率いる巨人だが、好調な打線で唯一“沈黙”するのが長くチームを引っ張ってきた坂本勇人(36)だ。指揮官は…
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「これからもずっと応援していく」逮捕された広末涼子の叔父が明かす本当の素顔、近隣住人が目撃したシンママ子育て奮闘姿
4月8日未明、女優の広末涼子容疑者(44)が、傷害の疑いで静岡県警に現行犯逮捕された。広末容疑者は静岡県島田市の病院で看護師を蹴るなどしてケガ…
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《事故前にも奇行》広末涼子容疑者、同乗した“自称マネージャー”が運転しなかった謎…奈良からおよそ約450キロの道のり「撮影の帰り道だった可能性」
4月8日未明、静岡県島田市にある総合医療センターで看護師の女性に暴行しケガをさせたとして、女優の広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された事件。…
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話題の現代美術家・松山智一氏の足跡、バーの壁画が転機となり「大手スポーツメーカー」からオファー 意識し続けてきたのは「マイノリティとしての立ち位置」
国民的駄菓子「うまい棒」は長らく10円で販売されてきたが(現在は15円)、その1万倍となる10万円(税別)の価格が付けられたのが、現代美術家の松…
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居酒屋勤務を告白の尾野真千子、「女優」と「女将」の“二足のわらじ” 実際に店を訪れた人が語る“働きぶり”、常連客とお酒を飲むことも
バラエティ番組に久々に出演して話題を呼んだのが女優・尾野真千子(43)だ。3月29日に放送された『喫茶しのぶ』(日本テレビ系)で、沖縄県今帰仁…
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《芸能活動自粛の広末涼子》鳥羽周作シェフが水面下で進めていた「新たな生活」 1月に運営会社の代表取締役に復帰も…事故に無言つらぬく現在
「搬送先の病院において一時的にパニック状態に陥った結果、医療関係者の方に怪我を負わせてしまいました」──4月8日未明、静岡県島田市にある病院で…
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「『キャー!!』って尋常じゃない声が断続的に続いて…」広末涼子の事故直前、サービスエリアに響いた謎の奇声 “不思議な行動”が次々と発覚、薬物検査も実施へ
「トンネル内で大破したジープを通り過ぎるとき、道路脇のへりに座り込む茶髪の人がいたんです。もしかしてあれが……」──4月8日未明、静岡県内にお…
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【政界再編シミュレーション】今夏衆参ダブル選挙なら「自公参院過半数割れ、衆院は190〜200議席」 石破首相は退陣で、自民は「連立相手を選ぶための総裁選」へ
政権発足から半年、少数与党の舵取りは難航し、支持率も低迷する石破茂・首相は焦りの色を隠せないでいる。このままいけば、夏の参院選で自民大敗は…
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【薬物検査どころじゃなかった】広末涼子容疑者「体を丸めて会話拒む」「指示に従わず暴れ…」取り調べ室の中の異様な光景 現在は落ち着き、いよいよ検査可能な状態に
4月8日、静岡県島田市の病院で看護師を蹴るなどの暴行をくわえ、ケガを負わせたとして俳優・広末涼子容疑者(44)が傷害容疑で逮捕された。【写真】…
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《病院の中をウロウロ…挙動不審》広末涼子容疑者、逮捕前に「薬コンプリート!」「あーー逃げたい」など体調不良を吐露していた苦悩…看護師の左足を蹴る
4月8日未明、女優の広末涼子容疑者(44)が傷害容疑で現行犯逮捕された。静岡県警によると、広末容疑者は7日午後、新東名高速道路で乗用車を運転中…
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《広末涼子の男性同乗者》事故を起こしたジープは“自称マネージャー”のクルマだった「独立直後から彼女を支える関係」
4月8日未明、静岡県島田市にある総合医療センターで看護師の女性に暴行しケガをさせたとして、女優の広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された。前日…
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【井上章一氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】はやり歌の背後にひそむポリティクスやエコノミクス 楽曲を読みとき昭和史へわけいる新しい視点
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動…
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「怪物・江川」を打ち砕き首位・巨人にサヨナラ勝ち…打って勝つ「野武士野球」の真骨頂に酔いしれた1982年9月の夜【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
「日中問題」を専門とする大学教授が「中日問題」を論じた異色の新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』が話題だ。同書の著者で、物心つい…