NEWSポストセブン
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【大塚英志氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『明治大正史 世相篇』 柳田国男が明示した昭和に持ち越された「宿題」 私たちは未だ「病みかつ貧し」さの中にある
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動…
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【特別対談】「もしも“ウーやん”が中日ドラゴンズの監督だったら…」ドラファンならば一度は頭をかすめる考えを、本人・宇野勝にぶつけてみた
新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』が話題の富坂聰氏(拓殖大学海外事情研究所教授)。生粋のドラファンである富坂氏が、プロ野球史…
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《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
騒動は新たな展開を迎えている--4月8日未明、静岡県島田市にある総合医療センターで看護師の女性に暴行し、ケガをさせたとして逮捕された女優の広末…
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《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
元SMAPの中居正広氏(52)に続いて、「とんねるず」石橋貴明(63)もテレビから消えてしまうのか──。食道がんを公表した石橋に新たな疑惑が浮上し…
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《中居氏とも密接関係》「“下半身露出”は石橋貴明」報道でフジ以外にも広がる波紋 正月のテレ朝『スポーツ王』放送は早くもピンチか
3月31日に公表された中居正広氏のトラブルに端を発するフジテレビの問題に関する第三者委員会の調査報告後、他局のワイドショーやニュースのコメン…
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大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
日々スタジアムで華々しく活躍するスターと、地元のグラウンドでサッカーに打ち込む女子高生。そんな2人が肩を組む、異例のツーショットが公開され…
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元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
弟子の暴力行為などにより元横綱・白鵬の宮城野部屋が閉鎖となり、伊勢ヶ濱部屋に吸収されて1年が過ぎた。【写真】本場所の向正面に登場した「溜席…
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朝ドラ『あんぱん』ヒロイン役の今田美桜、母校の校長が明かした「オーラなき中学時代」 同郷の橋本環奈、浜崎あゆみ、酒井法子と異なる“普通さ”
3月31日に放送が始まったNHK朝ドラ『あんぱん』が早くも話題だ。国民的キャラクター「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんとその妻・小松暢…
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《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
4月9日午後、傷害の疑いで逮捕された女優の広末涼子容疑者(44)の身柄が静岡地検に送検された。広末容疑者は、新東名高速道路を運転中、トンネル内…
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《心の安定が乱れたか》逮捕された広末涼子容疑者が抱えていた“反復性”の不安定なメンタル 臨床心理士が指摘する「清純派とのギャップ」
4月8日早朝、女優の広末涼子(44才)が傷害容疑で現行犯逮捕と報じられた。そのうち暴行に及んだ理由について本人の供述が伝えられるかと思われてい…
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〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
4月8日、静岡県島田市の総合医療センターで女性看護師に暴行し、ケガをさせた傷害容疑で、現行犯逮捕された女優・広末涼子容疑者(44)。広末容疑者…
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広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
静岡県島田市の市立総合医療センターで看護師を複数回蹴ったり、腕をひっかくなどしてけがを負わせたとして、傷害の疑いで現行犯逮捕された女優の広…
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【岩瀬達哉氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】「交響楽的社会科学」を提唱した森嶋通夫氏の『なぜ日本は没落するか』 幕末・明治・大正から現在、未来への連続性
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動…
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【冷凍女性死体遺棄】「怖い雰囲気で近寄りがたくて…」容疑者3人の“薄気味悪い共通点”と“生活感が残った民家”「奥さんはずっと見ていない気がする」【滋賀・大津市】
「一家が引っ越してきた時に挨拶しても無視されちゃって。それから恐くて話しかけないようにしていたんですよ。それがまさかこんな事件に関わっていた…
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“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
開幕直前に週刊文春で“トリプルボギー不倫”騒動が報じられ、騒然としている女子プロゴルフ界。プロキャディとの不倫が報じられている3人のシード…
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【筑波大入学の悠仁さま】通学ルートの高速道路下に「八潮市道路陥没」下水道管が通っていた 専門家の見解は
4月5日、筑波大学の入学式を迎えられた秋篠宮家の悠仁さま。3月末、宮内庁は悠仁さまの通学方法について、赤坂御用地の秋篠宮邸から車で通う方法と…
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《年俸5億円の代打要員・守備固めはいらない…》巨人・坂本勇人「不調の原因」はどこにあるのか 阿部監督に迫られる「坂本を使わない」の決断
順調な船出に見える阿部慎之助監督(46)率いる巨人だが、好調な打線で唯一“沈黙”するのが長くチームを引っ張ってきた坂本勇人(36)だ。指揮官は…
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「これからもずっと応援していく」逮捕された広末涼子の叔父が明かす本当の素顔、近隣住人が目撃したシンママ子育て奮闘姿
4月8日未明、女優の広末涼子容疑者(44)が、傷害の疑いで静岡県警に現行犯逮捕された。広末容疑者は静岡県島田市の病院で看護師を蹴るなどしてケガ…
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《事故前にも奇行》広末涼子容疑者、同乗した“自称マネージャー”が運転しなかった謎…奈良からおよそ約450キロの道のり「撮影の帰り道だった可能性」
4月8日未明、静岡県島田市にある総合医療センターで看護師の女性に暴行しケガをさせたとして、女優の広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された事件。…
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話題の現代美術家・松山智一氏の足跡、バーの壁画が転機となり「大手スポーツメーカー」からオファー 意識し続けてきたのは「マイノリティとしての立ち位置」
国民的駄菓子「うまい棒」は長らく10円で販売されてきたが(現在は15円)、その1万倍となる10万円(税別)の価格が付けられたのが、現代美術家の松…